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少年野球大改革から3年!大賀軍団の少年野球改革は第二章へ

小学部監督ブログ

私が福岡チータ小学部を立ち上げて約3年が経過しようとしております。

 

「なんで今どきお茶当番があるんだろう」

「なんで変な物販があるんだろう」

「なんで少年野球界は変なしがらみがあるんだろう」

「なんで広告の営業を親がしないといけないんだろう」

「なんでもっとこうやってチーム運営しないんだろう」

「少年野球っていつからこんなに変わってしまったのか」

「なんで選手ファーストで運営しないんだろう」

「なんでこうやって指導しないんだろう」

「なんでこんなに大会ばっかり出場するんだろう」

「少年野球は大会が多すぎて練習する時間ないじゃん」

「変な親が多いな~」

「なんでこんな余計な飲み会が多いんだろう」

「甘やかす親が多いけどこんなのでいいのかな~」

「なんで5年後10年後を見据えての考えができないんだろう」

「なんで指導者は厳しく指導してやらんのかな~」

 

私が少年野球チームを立ち上げたきっかけはこの「なんで」という部分が大きかったからです。

一言で言いますと、子供たちのために少年野球界を変えてあげたいと思いました。

変なしがらみとか、変な派閥とか、古い人がいつまでも昭和の考えで運営しているチームも多かったので、令和の少年野球チームを全面にうたって子供たちが野球というスポーツを好きになり、中学校や高校でも‘野球を続けたい’と思えるような指導をしたいと思って私は私財を投じ、皆さんでは想像できないくらいのお金を投資して社会人と同時に小学部も立ち上げました。

自分の息子が野球を始めた時、数チームに所属させていただき、私自身、当時、社会人野球を引退して5年くらい経っていましたので5年ぶりに野球というスポーツに関わることになりました。

ただ、練習風景とか試合とか、監督のふるまいとか、飲み会での保護者の態度とか監督の態度とか。。。

いろいろ問題点も見えてきまして。。。

 

選手である子供中心ではなく、いつの間にか親中心の少年野球チームになっているところが多かったように思いました。

結局、数チーム移籍して各チームの少年野球を観ましたけど当時、いろいろなことに絶句したというか、こんなに変わってしまったのか・・・

という想いが強かったです。

よし、自分で少年野球チームを作ってきちんとした指導をしてあげよう!とその時思いました。

 

「こんなんだから中学校で野球を辞めてしまう子が多いんだよ」

 

ある友人に打ち明けた一言。

そして私は親友に

 

「俺が少年野球界を変えてやる!そして全国制覇する!カープのように1から育てて頂点を取る!見とけ(笑)」

 

と言って、即断即決でその翌日からHPの制作に入りました(笑)

福岡チータ小学部が掲げたことは

 

①親当番一切なし(送迎・お茶当番・写真係・監督へのお茶出しなど)

②選手ファースト

③怒鳴り散らすことはしないが教育のため厳しく指導はする

④中学校や高校でも通用するように本格的な技術指導をする

⑤物販は一切なし(そうめんとか笑)

the 少年野球の戦い方はしない(中学校や高校で通用しないから)

⑦しっかりと打てる選手を育てる

⑧礼儀や挨拶を徹底させる

⑨無駄な飲み会は一切しない

⑩監督は威張らない・親からの差し入れやお土産は一切受け取らない

⑪負ける時は豪快に負けて良い

⑫負けた時もグランド整備に真っ先に行こう

 

という感じで今もそうですが、保護者に話をしています。

小学部立ち上げから3年。。。

3年前はほとんどの少年野球チームが親当番がありましたけど、最近は特にお茶当番をなくしているチームが多くなりましたよね。

福岡チータの監督が発信し続けたおかげですよね。

少年野球の親御さんたち、大賀監督に感謝してください(笑)

まあ、それは冗談ですけど・・・

 

私はいつも書きますけど、福岡チータ小学部だけが良かったら良い!とか、そんな考えはないんです。

少年野球界が良い方向に変わってほしいと思っているだけなんですよね。

お茶当番なし!をうたっているチームが多くなったということは非常に良いことだと思います。

最近は福岡チータ小学部を真似したサイトとか、福岡チータ小学部の方針を丸パクリしている少年野球チームのサイトも最近は拝見しますけど・・・やめてくれ!笑

というのは嘘で、そんなのはどうでも良い。

でも、1つ言えることは丸々真似ではなく、独自の戦略や独自のうたい文句の方が保護者には響くと思います。

全てに置いて方針って大事ですよね。

チーム方針であったり、会社の方針であったり、目指すところであったり。

 

ある繁盛するパン屋さんに勤務していた人がそこのレシピなど丸パクリして独立して、そっくりなお店を作ったんですよね。

2000万円もかけて(笑)

でも、そのお店は3ヶ月で倒産しました。

そういうことになってほしくないので、あえて書いておきます。

 

せっかく少年野球チームを立ち上げたのだから長く続いてほしいと思っています。

子供たちのためにも。。。

さて、話は変わりますが、福岡チータ小学部監督ブログは毎日550~650アクセスがあり、毎日、メールやLINEでたくさんのお問合せをいただいております。

今、福岡チータ小学部は選手を募集しておりますが、他を辞めて来てほしいとかそんなのは全く思ってないです。

移籍して来る子は問題のあるご家庭、お子様も多かったのは事実。

本当に前チームで運営や指導方針などが悪くて福岡チータに来た子は良いと思いますけど。

 

先日、福岡市内のある少年野球チームを退部して福岡チータに移籍を考えているという親御さんとお話しました。

 

「今、福岡市の○○というチームに息子がいますけど、うちの息子は声が出てないと怒られてばかりで、技術指導がない」

 

とおっしゃっておりました。

でも私はそんな親御さんに

 

「うちは技術指導をしますのでチータに入部したら上手にはなると思います。ただ、野球というスポーツにおいて声を出さないというのはダメです。高校なら絶対に外されます。社会人野球でも一緒です。親としても厳しく息子さんを注意してやってください。そんな考えなら中学校で野球を辞めてしまうと思います。今のチームでとりあえず頑張ってください。人として成長させんとつまらんと思うんです。」

 

と返しました。

また、別のチームで主将をしているという親御さんと選手である息子さんとあるグランドでお会いしたことがあります。

2年~3年前のことでしたけど。

今は削除していますけど、昔、ブログでも書きましたけど。

打撃は大したことなかったけど、確かにその子は守備は上手だった。。。

でも、態度は横着、野球選手としての雰囲気もなかったし、親も横柄な方でした。

大賀監督の名言

 

「息子さん野球上手ですね。でもうちには来なくて良いです。人として私は息子さんを認めてないし、私が中学や高校の監督であったら息子さんはベンチから外します。野球はチームスポーツですから。。。」

 

当時、メチャクチャ言ってました。

でも、私の本音であり、福岡チータの方針でもあるんですよね。

そんな上手い子ばかり入部させると確かにチームとしては強くなるでしょう。

でも、私は全国制覇を狙ってはいますけど、補強・補強で日本一を取りたいと思ってないです。

 

私が目指しているのはカープのようなチームです。

お金はないし、スター選手はいないけど、それでもセ・リーグで3連覇できています。

だから、福岡チータのユニフォームはカープバージョンになっているんです。

私が広島出身というのもありますけど、一番はそこです。

男らしく泥臭い野球をやってほしいと思っています。

どさんこドキュメント「覚悟のミーティング 弱小野球部にやってきた名将」(2023年6月4日放送)

先日、上記の動画を観まして、胸に刺さりました。

3年前、福岡チータもまさにこんなところから始まったんですよね。

入部されてきた保護者が口を揃えて言うのは

 

「大賀監督って、ブログを見てるとめっちゃ厳しい人と思っていました」

「半年前からブログ見てましたけど入部する勇気がなかった」

「セレクションして入部を断られると思っていました(笑)」

(*チータは小学生なのでセレクションは一切しないです)

「入部して監督のイメージが変わった」

 

でも入部してみると意外と練習も緩いし、楽しく練習しています。

締めるところは締めて、ふざける時はふざけて練習しています。

選手である子供たちを上手くコントロールすることが大事なんです。

 

福岡チータ小学部は野球経験者も良いですが、野球塾を辞めてきたり、初心者も大歓迎しています。

半年~1年、福岡チータ小学部で練習したら試合に出れて、試合で活躍できるレベルになります。

今日もたくさんのお問合せお待ちしております!

ただ、過去の実例から下記のようなご家庭は入部お断りします。

ここはきちんと記載しておきます。

 

①「ピッチャーや内野でないとダメ」みたいな親

⇒技術があれば良いですけど、野球はチームスポーツなので他の選手に迷惑がかかります

⇒なんで投手・内野手にこだわりがあるのか意味不明です

 

②「自分の子が一番上手」と見えてしまうバカ親

⇒一度眼科に行ってください

⇒福岡チータは入部時期や学年に関係なく実力主義です

 

③ピッチャーがしたくてたまらないご家庭

⇒技術が伴っていれば問題ないです

⇒ポジションは適正を判断して監督は決めます

⇒外野手でも6億円稼いでるプロもいれば投手で年俸300万とかいます

 

④親同士でトラブルを起こす人

⇒大賀監督はそんなバカ親は退部をさせ排除します

⇒どのような家庭環境で育ったかわかりませんが大賀監督が苦手なタイプ

⇒子供を指導する前に親を指導しないといけない

 

⑤自分の子供を注意しない親

⇒褒める時は褒める、怒る時はしっかり怒らないと子供は成長しないと思うんです

⇒「カワイイ」だけで育てると将来良いことはないですよ

⇒将来、警察のお世話になるよ

 

⑥他の子供を注意したり批判する親

⇒まずは自分の子供を注意することが先だと思います

⇒人間性と家庭環境って大事ですよね

⇒自分の子が上手く見えてしまう親は冷静になってほしい

⇒自分の子は怒らず他の子を怒るという神経を疑います

 

⑦監督の選手起用に口を出す親

⇒普段から練習を観てないのによく言うよな

⇒ごちゃごちゃ言う前に家で息子鍛えろ

⇒それって逆に子供が可哀想なんですよ。早く気づけ!

 

⑧指導者に対して敬意がない親

⇒あまり言いたくはないけど小学生の指導ってかなり疲れるしパワーが必要

⇒「指導していただいている」という気持ちがない親はチータに来なくて良い

⇒挨拶もしない親は大賀監督は相手にしないです

だってそんな人は社会人として失格でしょ

 

⑨監督に怒られたからと言って息子をかばう親

⇒エラーをして怒ることはないです。でも決められたことをしなかったら注意します

⇒監督が選手を注意したらそれが気にくわないバカ親っているんです

⇒本当にそんな子育てで良いのか考えた方が良いですよ

たくさんの少年野球の監督さんや中学校や高校の監督さんも私のブログを見られていると思いますが、たぶん、共感した点は多くあるのではないでしょうか。

今、時代が変わって、日本の教育がおかしくなっている。

親が親になりきれてない時代なんですよね。

 

コンビニの冷凍庫に入ったり、くら寿司の醬油さしを舐めたり・・・

今、そんな若者も増えてきています。

また、最近では立てこもりや警察官2名射殺、闇バイトなど、日本が日本でなくなってきています。

私はいつも書きますけど、少年野球や高校野球も、野球だけを教えるのではなく人としての部分を指導しないといけないと思っています。

 

少年野球は教育の一環

(福岡チータの方針)

 

ということを忘れてはいけないと思っています。

いつも全国制覇とか書いてますけど、正直、それよりも野球を通じて子供に何を学ばせるのかが大事だと思うんです。

だから、ピッチャー降ろされたからとか、内野手をさせてくれないから。。。

という親とは私は合わないんですよ。

なんのために野球をさせているのかをよく考えた方が良いということです。

私は息子とか知り合いには

 

「プロ野球選手なんかならんでええ!もっと稼げる仕事はたくさんあるし安定して70歳まで収入があるのが理想!野球を通じていろいろなことを学んでほしいと思ってる」

 

と伝えています。

先日はある離婚を悩んでいる知人の30代女性に闘魂注入!

 

「お前、あのくそ旦那は別れた方がええぞ!ようあんなのと結婚したの~。ダメンズ好きじゃの(爆)」

「目を覚ました方がええぞ!息子が可哀想じゃ」

 

って言ったばかりです。

その旦那は男気もないし、義理人情もないし、仕事でもできないクズです(笑)

 

今日はいろいろ書きましたけど、現状を変えたいというご家庭、本当に野球が上手になりたいというご家庭、人として将来立派になってほしいと思うご家庭、大賀監督の考えに共感したご家庭のみご入部いただければ嬉しく思います。

野球が上手とか下手とかは一切関係ないです。

しっかりした考えのご家庭に入部してほしいと思っています。

 

そして、第一弾として親当番なしをうたってきた福岡チータ小学部ですが、今日から

 

大賀監督の少年野球改革~第二章~

 

がはじまります。

そして必ず全国大会にみんなを連れて行きます。

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