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「良いチームがないなら俺が作る」即行動の大賀監督

小学部監督ブログ

5~6年前ですか。。。

うちの息子が野球をしたい!と言い出してある少年野球チームに入部させました。

何も考えてなく。。。

指導もそうですが、運営が非常に悪かったです。

そして、すぐに次のチームに移籍させました。

ただ、そこも物販などいろいろあり、監督やコーチ野球が下手なくせに威張り腐り、飲み会主体の悪政チームでした。

何かあればすぐに飲み会。

そして金集め。

それから次のチームへ。。。

 

ただ、そのチームも体験の時は良かったのですが、6年生の親が威張り腐って低学年の親は奴隷扱い。。。

私からしますと意味がわかりませんでした。

なんで少年野球で親の上下関係があるのかがわかりませんでした。

そういう奴に限って社会的地位の低い奴が多いんですよね。

今日も過激なブログになりそうですが(笑)

 

監督は威張り腐り、あげくのはて野球を知らない。。。

なんでこんな試合運びをするんだろう。

とか、いつも思っていました。

口は出さなかったですけど。

 

NPBの監督が威張るなら私はどうも思わないです。

たかが少年野球なのに・・・

とか、遠巻きにチームの練習を見ながら思っていました。

時代が違うと言えばそれまでですが、それにしても私たちの時代の少年野球とはかけ離れた運営というか、指導方針というか、チームが多かったです。

私が広島人ということもあるかもわかりませんが、野球に対してのかなりの温度差を感じました。

正直、‘いつから少年野球はこんなクソになってしまったんだ’って思いました。

もちろん、良いチームがほとんどだと思いますけど、うちが入部したチームが悪かったんだと思います。

ネットニュースなんかでも「小学生の野球人口激減」とかいう記事をたくさん見ますけど、運営とか指導方針を見ていると当然だと私は思いました。

 

‘どのチームに行っても一緒!昔の考えというか古い人が運営するから考え方も教え方も古い’

 

決意を固めた私はある日の夜、友人たちに話をしました。

 

「福岡チータの小学部も作ることにした!少年野球は野球の入り口なのに、どこも指導や運営が悪すぎるよ。あと、変な古い人がのさばってる。あれでは野球人口が減って当然。どこも選手ファーストではなく監督ファーストだったり、親ファーストになってるよ。俺が少年野球界を変えてやるから!」

 

と言って、翌日からHPの制作に着手して、送迎当番を無くすため、送迎用のハイエースもトヨタさんに即注文しました。

2台も(笑)

潔癖症なので無理して新車にしました(笑)

HPと車を合わせてかなりの投資(闘志)をしました。

私の性格上、即行動なんです。

後先何も考えてなかったです。

その後、たくさんの小学生が入部してくれて、有能な外部コーチも複数入部してくれて今があります。

入部いただきましたご家庭、コーチ陣には感謝しかありません。

私はいつも年下のコーチ陣にも敬語で話をしますし、飲み物もお弁当も感謝を込めて私が自ら買い出しに行きます。

椅子が1つしかない時は必ずコーチに座っていただくようにしています。

普通の野球チームは逆だと思います。

手が空いている時は私は主審をして試合運びは絶大なる信頼を置いているコーチ陣にお任せしております。

ある別チームの監督から

 

「保護者もうまく使った方が良い 監督の威厳みたいなのがなくなりますよ」

 

って指摘されたことあるんですよね。

でも、私にはそんな威厳は全く必要ないんです。

子供たちに寄り添った指導をしてやりたいし、コーチにはこれからも感謝の気持ちを込めて私が弁当を買いに行きます。

いつも本当に熱心に指導いただいているコーチに申し訳ないから。

 

何度も言いますが福岡チータの監督は偉くありません。

単なる改革者です。

ある程度道筋をつけたら有能な方へ監督を譲っても良いと思っています。

私は監督がしたくて福岡チータを創部したのではありません。

何か・・・野球界に対して一石を投じることができれば良いと思って、日々、ブログとかXで発信しているわけです。

いつも過激な投稿で申し訳ないです。

私は今、中学生の野球環境も変えてやりたいと思って、令和6年度に中学軟式野球チーム(クラブチーム・全日本軟式野球連盟所属予定)を立ち上げます。

 

いろいろ野球関係者や親御様と話をしますけど、みんな少年野球とか中学野球に不満を持っているんです。。。

でも、行動できる人がどれだけいるんだろう。。。

私は口だけでなく実際に行動します。

 

「福岡チータの監督は普通のおっさんです。コーヒーとかお茶とか一切出さなくて良いです。将来、高校や大学で花が咲くように小学生の今、しっかりした技術指導を私が行います。あと、子供たちができることは子供たちにさせるべきです。みんな親が甘やかしすぎです。私は今の日本の教育だったり、少年野球に対して危機感しかありません。アメリカは・・・(略)」

 

以前、保護者会議で上記のような話をしました。

今週末3連休も複数の体験や見学の予定が入っております。

今、2年生~3年生の入部や体験を非常に多くいただいております。

本当にありがたいです。

私はいつも入部される保護者様に言うことがあります。

 

「福岡チータに入部すれば必ず技術は向上します。こんな恵まれた環境で少年野球ができるチームはなかなかないです。全て外部コーチというチームはなかなかないと思います。普通はお父さんコーチです。あと、福岡チータは将来のことを考えて人としての教育にも力を入れています。時には厳しく指導しますけどそのあたりを納得していただいたら入部されてください。」

 

私が小学部を立ち上げてもうすぐ3年~4年になります。

短期間でマクドナルド県大会出場や大会優勝など選手である子供たちは着実に成長してこれまで多くの実績を残してまいりました。

選手のおかげ、そして何よりも保護者様のおかげだと思っております。

一時、大会で初戦敗退が続くことがあって、監督を退任しました。

選手である小学生にも親御様にも申し訳なかったからです。

少年野球とは言え、責任を取りたかったのはあります。

勘違いしてる人もいるようですが、面倒だからとかではありません。

責任というか、けじめを取りたかったんです。

福岡チータを信用して入部いただいた保護者様に申し訳なかったというのが一番です。

 

ただ、退任した後、グランドに監督からコーチとして指導に行った時、選手である小学生から涙を流されて慰留されました。

キャプテンが涙ながらに手紙を読んでくれました。

でも私は保護者様の意見を大事にしたいと思っていましたので保護者様にご意見やご意向をお聞きしました。

本当に私のようなものが福岡チータの監督をやっても良いのかと悩んでいたんです。

 

話合いの末、保護者様の代表が私に

 

「選手ファーストで運営してくれている大賀監督に是非、これからも指導をお願いしたいということで保護者の意見がまとまりました。保護者でできることは協力を惜しまない。。。」

 

というようなことをおっしゃいました。

雁ノ巣少年野球場の前の駐車場で夕方~夜の時間でした。。。

今でもその光景というか、保護者様が話し合っている状況が脳裏に焼き付いています。

 

「大賀監督が作った福岡チータなので・・・」

 

キャプテンがその一言を言った瞬間、3年前に福岡チータ小学部を立ち上げた時の想いだったり、その時のことを思い返しました。

選手である小学生だったり親御さんはいつも「ありがとうございます」と言ってくれるのですが、実は逆なんですよね。

私の方こそ「ありがとう」なんです。

 

少年野球、中学野球を変えたいと思ってから約4年が経ちました。

私がいつも言っている選手ファースト

 

今、福岡市内の多くのチームがお茶当番などを廃止して、私のブログは1日平均600プレビューとなり、最近ではいろいろなチームの監督さんだったり、現役の高校野球の監督さんからもご連絡をいただきます。

先日は臨時コーチとしてある高校に行ってまいりました。

最近の高校生と話ができて非常に勉強になりました。

私自身、この3~4年で小学生だったり、親御さんだったり、いろいろなチームの監督さんとお話をさせていただきまして人として成長することができました。

 

皆さまに感謝です。

今週土曜日、私は午前中行けないのですが、準々決勝という大事な試合があります。

峰コーチに指揮をお任せします。

 

もちろん勝ってほしい。

でも、その前に小学生なので野球を楽しんでほしいと思っています。

今日は創部の経緯を書いてみました。

 

私がいつも少年野球に関して過激な発信をするので‘反大賀’というか‘反福岡チータ’という人も多くなりました。

でも、そういう人に限って毎日私のブログを見てるんですよね。

見てるってことは気になるということなんです(笑)

ちょっとは私のことが好きなのかもわかりませんね(爆)

私のことは嫌いでも良いけど・・・・

批判する前にちゃんと自分の息子を育てろ!って話です。

 

いつも発信していることもあり、福岡チータの試合はなぜかギャラリーが多いです。

選手である子供たちはギャラリーの多さの中で良い緊張感の中でいつも試合をしてくれています。

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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