2026年04月02日
「あのチーム選手の態度くそ悪いっす」~監督の勘違い&指導がなってない~

先日、試合があってある中学硬式野球チームの監督を含め、首脳陣とお話をする中で気になったことがあります。
福岡で少し強いって言われている中学硬式チームのお話ですが
「〇〇(あるチームさん)と試合したことありますがあそこは選手の態度、みんなくそ悪いですよ~」
「とにかく態度が悪いっす」
普段、温厚な監督さんで仲良くさせていただいていますがこの監督が声を大にしておっしゃってました。
監督からの指導がなってないということが容易に想像できます。
勝てばそれでいい。という教育方針なんだと思います。
野球部ってガチガチの運動部ですので昔から〇〇が多いって言われてます。
私たちも学生時代、監督から同じことを言われていました(笑)
良い選手ばかり集めて勝ってるから何かを勘違いしている。
ということではないでしょうか。
私なら許さないですけどね。
私は昔、小学生の試合で態度の悪かった主力選手数名を大会でスタメンから外したことがありました。
もちろん勝利が優先!です。
ただ、それだけではいけないと私は考えています。
将来を考えた時にその大会での1勝は実に小さなものだと考えています。

⇒「世の中金持ちほど謙虚な人が多い」監督がよく使う言葉
試合でこちらが大勝した時も相手チームへの気遣いや礼儀、負けた時も相手チームへの礼儀が必要です。
【相手チームがきちんとしたチームであることが大前提】
中学時代や高校時代にどんなに素晴らしい選手でもプロで40歳まで野球でご飯が食べれるのは10万人に1人いるかどうかということは親も知っておかないといけません。
親も勘違いしてはいけません。
ここであるお話があります。
ちょっと監督激オコ案件です(笑)
昨年、福岡チータはN鉄旅行さんでツアーを組んで鹿児島に遠征に行きました。
バス代だけで50万円払ったんですが博多駅に来たバスは庸車の古~いバス。
しかもトランクルームには余計な荷物がたくさん積載してあるため野球道具が全部積めない。
終わった後、振込で全額お支払いしたにも関わらず担当者から電話があり
「お支払い早くお願いします」
とのことでとっくに払っている旨を伝えましたところその後、音信普通。
普通なら「こちらの確認ミスで申し訳ございませんでした」があっても良さそうですよね。
その担当者は20代の若者ですがある強豪と言われている中学硬式チーム出身の方でした。
ポンコツですよね。
ポンコツというかスクラップです。
「私は〇〇で硬式野球してました」
て最初営業に来たんですけどね。
本当に仕事が遅くて仕事のできない奴でした。
こういうのを野球バカと言います。
親の責任でもあり、監督の責任でもあります。

いつも書きますが私は少年野球や中学野球は教育の場だと考えているんですよね。
先日、小学部での試合での問題点を書かせていただきましたが時代の流れでしょうか。。。
監督自体が勘違いしている方も多いです。
福岡チータ中学部はスタートしたばかりで正直、まだまだ弱いです。
試合に行けばバカにされることも多いです。
でも私は仕方ない!って割り切って戦っています。
バカには言わせとけ!って選手に言ったこともあります。
私の勝利への情熱が冷めることはありませんし、こんなできたばかりのチームでも全国の頂点を目指して今は【基礎工事】の段階です。
数年後、見とけ!って感じで私はいろいろ準備しています。
福岡の少年野球や中学野球の勢力図や構図を大きく変えるつもりでやっています。
例をあげるなら、会社も同じで創業1年目や2年目から10億の売上を作れる会社って少ないですから私はある意味、冷静に普段指揮を執ってます。
今年、2年目は負けてはいますが普通に戦えるようになり、選手である子供たちは楽しそうに野球に打ち込み、強豪校から数名、お声がかかるまで成長してます。
今回、報道でK国大付属高校でプロ注目の選手が大けがを負わせて警察がグランドで実況見分をしたという報道を見ました。
単純に警察が野球のグランドに来て実況見分をすること自体、異常です。
プロ注目というのにもったいないですよね。
厳しい言い方をしますと勘違いしてしまったのだと思います。
ある大学でもプロ注目の捕手が警察に逮捕されましたよね。
やっぱり野球の指導の前に人としての指導が大事ということです。
福岡チータは勝利優先を掲げさせていただいておりますが、勝利優先の中で最優先は人間教育!ということを指導者間で共有して、明日からの宮崎遠征に行ってまいります。
一部、小学部6年生も一緒に連れて行き、一緒に練習させて勉強させて帰ってきます。
明日、あらためて選手である子供たちにはそのあたり、十分に言い聞かせ指導してまいります。


