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「そんな奴はチームから出ていけ」監督が小学生に伝えたかったこと

「そんな奴はチームから出ていけ」監督が小学生に伝えたかったこと

小学生監督ブログ

 

久々のブログ更新となりました。

12月は私はとても忙しいんです。。。

でも、各方面から

 

「大賀さんのブログを毎日楽しみにしています」

「子供も大賀監督のブログを見ています」

「大賀さんのブログを見てチータに入団を検討しています」

 

という本当かどうかわかりませんが、そんなお声を多くいただいておりますので今日は頑張ってブログを更新しますね。

12月の練習は私が行けない日も多かったのですが社会人の選手、特に長嶺キャプテンが男気を出して小学生の指導にわざわざ行ってくれました。

こういう選手がいるから小学部があるんですよね。

ありがたいことです。

他にも小原マネージャー、富永・日高の各選手も指導に行ってくれて感謝しています。

いろいろな若いコーチから野球を教えてもらえる子供たちは恵まれている!って思って練習してほしいと思っています。

当たり前と思って野球をするのか、それとも恵まれていると思って野球をするのかでその子の将来が決まるのではないかと思います。

 

私がちょうどいなかった時ですが、ちょっと道具を粗末に扱ったり、後片付けをしなかった一部の小学生がいたようです。

ある親御さんがある小学生に注意したら「だって~・・・」と言い返したようなんです。

 

先日の練習の前に私は小学生を集めて話をしました。

社会に出て将来この子たちがしっかり生きていけるようにということを私は指導の最重点課題にしております。

野球をする前に大事なことがあると思ってまして、もう一度選手である小学生のみんなに伝えました。

 

「野球が上手いとか下手とかそんなのはどうでもええ!打つ・打たないなんか、そんなことは監督はどうでも良いと思ってる。だから試合で打てなくてもエラーをしても怒鳴ることは一切しない。プロ野球選手だってエラーはする。プロ野球選手目指して野球をするのはいいけど、その前に1人の人間として大事なことがあるんじゃないか。野球はチームスポーツだ。道具だって、みんなで運んで、みんなでグランド整備してグランドや道具に感謝を伝えないといけないと思う。とにかく道具を大切にしろ。道具を粗末にするような奴がプロ野球選手になれるわけがない。あと、プロ野球選手だけを目指して野球をするなら野球を辞めろ!甲子園とかプロ野球選手とか、それだけを目指して野球をしよったらつまらんぞ。プロ野球選手だって引退する日はくる。お前たちも小学校で野球を辞めるかもわからんし、高校で辞めるかもわからんし、大学で野球を辞めるかもわからん。いつか野球を辞める時が来るんだ。将来、長い人生のため野球の技術だけでなく、野球を言う素晴らしいスポーツを通じていろいろなことを学んでほしいと監督は思ってる。そして道具を買ってくれたのは親だ。毎回グランドまで送迎もしてくれている。お父さんお母さんも忙しいし、休日はゆっくりしたいのにわざわざ送迎してくれたり応援してくれている。そのことをもう一回考えて野球をせんとつまらんぞ!いくら野球が上手くても挨拶ができんような奴、親に反抗するような奴、道具を粗末にするような奴は福岡チータから出ていけ!」

 

「監督は野球が上手い横着な奴より、野球が下手だけど、一生懸命に練習する。何度も三振しても一生懸命にバットを振る。グランド整備を一生懸命する。道具を一生懸命1人で運んでいるような子の方が好き。そういう下手くそには付きっ切りで指導したいし、そういう子の方が将来立派な大人になる。」

 

「監督は以前、事故で足を切断した小学生と仕事で会ったことがある。その子は野球が大好きで毎日素振りをしてたらしい。でも足を・・・(省略)。野球がやりたくてもできない子もおるんぞ。野球ができるって当たり前のことなんか?中には夢を諦めないといけない子がおるんで。お前たちは親から良い道具も買ってもらって、広いグランドもあって、恵まれていると思って野球をせんとつまらんぞ。若い実力あるお兄ちゃん選手がわざわざ時間を作って指導に来てくれよるんで!これを当たり前と思うならそれは大きな間違い!よう考えて練習せんとつまらんぞ」

 

ちょっと途中で方言でましたけど(笑)

あと途中で小学生に「お前たち」なんて言葉を使いますが、これはわざと使います。

通常は良い言い方ではありません。それはわかっています。

ただ、理解させるために会話の中でいろいろ強弱をつけないといけないんですよ。

何と言ったら良いかわかりませんが、私の作戦です(笑)

ご勘弁を(笑)

子供たちの心に響く、心で感じるような指導・言い回しをしたいと思ってるんですよ。

 

私の個人的な考え方になりますが、少年野球の時は特に、上手いとか下手は二の次だと思うんですよ。

まずは楽しく野球を学ぶ。

そして、やらされる野球ではダメで、自分たちでやる野球をしてほしい。

そして一番はなぜ野球ができているかを学ぶこと、親のありがたみを理解させることの方が大事だと思っています。

たまに通りかかったグランドで中学生の硬式チームとか練習しているのを見ますがちょっと考えることはあります。

 

以前、あるグランドで小学生の練習をしている時、ある中学生の硬式野球チームの道具車がグランド傍の停めてはいけない場所に停めてあったことがあったんですよね。

そして、たまたまそのボロ車に小学生の軟式ボールが少し当たったんですよ。

一応、私が謝りに行ったらお父さん?コーチ?3人くらいが睨みつけてきて「あっちでやれ」みたいなことを言ってきたんです。

偉そうに・・・アホどもが。。。

 

私は昔から短気なので、もう一言何か言ってきてたら行ってたかもわかりません(笑)

1人で(笑)

小学生の前だったこともあって、自分を抑えましたが。

 

まあ、でも考えてください。

停めてはいけない場所に車を停めて、小学生が打った打球がたまたま当たって。。。

そこまで怒ることですか。

自分らは硬式野球が禁止されている球場で硬式野球をしています。

福岡市のグランドって、調べたらある委託された会社が管理しているんですけど、ほとんどがそこの社員?パートさん?おじいちゃんたちが管理人としているんですよね。

そして個人的に昔からの付き合いで癒着みたいなことをしているから禁止された野球、しかも硬式野球をやるってわかってても独断でグランドを貸してるんですよね。

大問題ですよ。

フリー打撃をしないからいいという問題ではありません。

それを言うなら福岡市の全部のグランドを野球での使用を解禁すべきです。

これを読んでいる市の関係者や、その他関係者が「大賀が痛いところ突いてきた!攻めてきやがった!」と思っているでしょう。

場合によっては怒涛の攻めをしますよ(笑)

やられたらやり返す!

これが私の考え方です。

あまりうちのチームにゴチャゴチャ言うならミサイルでも発射しようかと思っています(笑)

 

ちなみにそのチーム、グランドの柵に道路に向けて、宣伝の「〇〇大会優勝」とか横断幕を掲げています。

私は以前から言っていますが、〇〇大会優勝とか、そんな称号はどうでもええって考えています。

お前ら他にやることはないんか!

って言いたいくらいです。

 

話は戻りますが(笑)、悪いのはお前らや!

というのが私の考えです。

ちょっと軟式ボールが当たってゴチャゴチャ言う前にボロ車じゃなくて新車買ってみい!

この野球バカが!

 

という感じです(笑)

普段、小学生とか社会人とか指導しますが、温和にしていますけど、怒ったら私恐いんですよ(笑)

3日前も仕事で取引先のおじさんに怒鳴り散らしてしまいました(笑)

 

私は仕事でもそうですが、嫌いな人からお金をもらいたくないんです。

嫌いな人から100万円もらうより、好きな人から10万円もらう方が達成感があります。

 

成人して20歳でも50歳でも80歳でも人間として未熟な奴は世の中たくさんいます。

自分さえ良ければ良いという自分のことしか考えてない奴もたくさんいます。

小さい時に親とか監督から大事なことを教わってない社会人野球チームの選手もたくさんいます。

久々のブログ更新で、ちょっと過激でしたが、私なりに今日は大事なことを書いたつもりです。

 

下の写真は野球人としても人間としても素晴らしい小河君です。

彼の人間性は確立されています。

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