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織田信成さん可哀想&少年野球あるある「とんでもルール」

織田信成さん可哀想&少年野球あるある「とんでもルール」

監督ブログ

 

ブラック校則問題を先日テレビでやっていました。

ブラック校則を見直す学校が今、多いようです。

見直すということは非常に良いことだと思います。

今、スポーツ界はかつてないほどの異常事態がおきています。

昨日は織田信成さんがコーチからモラハラを受けたということで大々的に報道されていましたし、テコンドーの金原会長問題、ボクシングの山根会長問題。。。

 

共通して言えるのはスポーツ界の古い体質であったり、一部の利権でそれにしがみついている大人がいるということです。

そして、古い人たちが牛耳っているというところが大きな問題だと思います。

実は先日、お電話をしてこられたお母さまとお会いして、興味深いというか、とんでもない話を聞きました。

福岡市の某少年野球の某リーグではある大会時期(年1回程度?)になると、親御さん(お母さんが中心となり)いろいろなお店(居酒屋さんやお蕎麦屋さん、美容室などなど)を回って1口3万円で広告を出してもらうという営業活動をしないといけないらしいです。

表向き、ノルマはないとはいうものの、いろいろあるようです。

お母さんも忙しいでしょうから、そんな暇ないですよね(笑)

 

詳しくお聞きすると、1口3万円で広告契約したら、少年野球のプログラム(選手紹介など)にそのお店の名前が掲載されるということです。

いきなり、「広告出してください」「子供たちを応援してください」なんて、来られたらお店は大迷惑でしょう。

子供・・・て言われたら断りにくいのではないでしょうか?

問題なのはそんなことを当たり前にやっているということです。

おかしいことはおかしいと声をあげる保護者様が少なくなっているようです。

 

私がお店の人なら、3万円払ってその小さな大会のしおりに広告を出すのではなく、Twitter広告などに広告を掲載すると思います。

そっちの方が地域もターゲットも絞って効率良く集客できますからね。

誰がこんなシステムを考えて、どこにそのお金が入っているのか・・・私は話を聞いた時、不思議でしょうがなかったです。

確かに大会をするにはお金がかかります。グランド代、商品代(トロフィーなど)、役員のお茶代?などなど。

ただ、そんなに何百万もかかることはないでしょう。

詳しくお聞きするとかなりのお金が集まるようです。

 

そのお金の遣い方が細かく知りたいのは私だけでしょうか?

今、安倍総理も桜を見る会で大批判を浴びていらっしゃいます。

 

昔はそれでも良かったことが、今の時代では厳しい世間の目にさらされているということです。

少年野球のとんでもルールとか、いろいろなところで聞きますが、私は小学生や中学生の野球少年を第一に考えないといけないと思いますし、親の負担はできるだけ0というのがベストだと思います。

 

私が福岡チータという少年野球チーム・中学生チームを立ち上げたのはそのあたりが理由です。

福岡チータでは、親のお茶当番とか、広告の営業とか、試合の時のウグイス嬢をしないといけないとか、監督の弁当を買って来ないといけないとか、そんなことは一切ありませんし、私はそういうことを親御さんにやらせるつもりは全くございません。

そして、私のチーム方針として、無駄なことは一切しない。時間を有効に使って練習をする。短期集中で子供たちにはうまくなってほしいと思っています。

 

1日練習をして、バッティングは数球しか打てない。

上級生ばかり。。。試合に出る人メインの練習。。。

そんなことは一切しません。

 

どちらかと言いますと、補欠の選手とか野球が下手な子を大事にしたいと思っています。

先日、小学生3人と練習をしましたが、ティーを各200球打たせました。

スパルタですか(笑)

場数を踏むというか、100球打ってだめなら200球打てば良いんです。

子供のうちにたくさんスイングさせたり、たくさんボールを捕らせることが大事です。

 

ティーでは最初は空振りしていた子供たちもコツを知ってだんだん芯で捉えていました。

最初、打てなくて泣いていた子供もいましたが、私は声をかけながらずっとティーをさせました。

打て出した時、その時の笑顔が忘れられませんし、その笑顔を見た時に監督として達成感というか、やりがいを感じます。

私が教えたから打てるのではなく、子供が粘り強く1つのことに向かって一生懸命にバットを振ったことが結果としてかえってきたということです。

18時30分、練習を終えて、迎えに来られたお母さまの前で「カキーン」と連続でティーをすると、お母さまも

 

「どうしたん?打てるようになったね。」

 

とおっしゃって、ビックリした顔をされていました。

そのビックリした顔を見るのも私の楽しみの1つです(笑)

また、別の中学生を指導した時は私がピッチャーをして、硬式球を100球、フリーバッティングさせました。

2球、スタンドに入りましたよ!

凄いですよね。

やる気に満ちた子供たちの顔をこれからも見るのが楽しみです。

 

今日はいろいろ書きましたが、私の個人的な感想を書かせていただきました。

小学生も中学生も大人(社会人の部・草野球)も入団をお待ちしております!

お気軽にご連絡くださいね。

 

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