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6年生の引退試合~将来を見越した指導~

6年生の引退試合~将来を見越した指導~

小学生監督ブログ

先日ですが、雨で延期・延期になっていましたが6年生の引退試合を行いました。

福岡チータ小学部はまだ立ち上げて半年ばかし。。。

この6年生は一番最初に入部した子だったので、思い出というかいろいろな思いがこみ上げてきました。

 

「福岡チータで野球ができて楽しかった!」

「今まで無理やりやらされていた野球が嫌いだったけど、福岡チータで野球が好きになった!」

「良いメンバーに恵まれていつも週末の練習が本当に楽しみだった!」

 

って言ってくれました。

監督は帰宅後お酒を呑みながら家で1人で号泣しました。

保護者の皆さまからのいろいろサプライズ演出などもありまして感動しました。

保護者の皆さま本当にありがとうございました。

最後のキャプテンたつや君の挨拶も立派でした。

来年も卒部式をするわけですが、内心は卒部式・・・永遠に来ないでほしいと思っています(笑)

そのくらい子供たちのことが大好きですし、将来のこともすごく心配しています。

ずっと野球が一緒にしたいくらいです。

父親以上と言ってはお父様方に失礼かもわかりませんが、私は福岡チータの子供たちのことはいつも考えています。

仕事中もちょっとテレビを観ている時もなんか考えてしまうんですよね。

卒部した6年生、試合はなく練習ばかりの毎日でしたけどよく頑張ってくれました。

小学部を立ち上げた当初は2~3人でキャッチボールばかりしたり、ティーばかりしたり、一緒に走ったこともありました。

今では26名の部員に恵まれましたが、あの時「やっぱり辞める」って言われてたら今の福岡チータ小学部はありません。

よく辛抱強く頑張ってくれました。

中学校・高校に行っても将来、社会に出ても立派になってくれると思っています。

正直、決して上手な選手ではなかったけど、後輩に任せることなく、最後までいつもグランド整備をしたり、ボールを探しに行ったり、新入部員が入った時は誰よりも早く声をかけてあげて緊張感をほぐしてあげていました。

時には1年生のキャッチボールの相手になったり、ティーバッティングでは、自分は5球しか打たずに下級生にティーをあげて、20球打たせたりしていました。

監督はいつも見てないふりして、いつも陰からずっと見ていました。

それを見ていて帰りの車内で涙を流した監督がいました。。。

 

野球は性格の出るスポーツです。

この6年生、中学校や高校で一気に伸びると思います。

陰ながら監督は応援しています。

私はずっと一貫してブログでも書いていますが、福岡チータ小学部というチームはプロ野球選手だけを目指して野球をするのではありませんし、勝つため・優勝するためだけに野球をやっているのではありません。

野球を通じて、人として、男として立派に成長してほしいと思っていつも野球以外のことも指導しています。

野球選手をやっていてもいつかは「引退」する時は来ます。

その時にどうやって生きて行くのか。どうしたらお金を稼げるか。どうしたら人のためになるか。

それを考えることが大事なのです。

 

これからも子供たちには将来を見越しての指導をするように心がけてまいります。

最後になりますが、卒部した6年生、これまで福岡チータのためにいろいろありがとうございました。

いろいろ手伝ってくれたりして監督は感謝の気持ちでいっぱいです。

この子のためにも「福岡県に福岡チータあり」というくらいのチームに成長させてみせます!

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