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20210223西日本軟式野球大会優勝②
20210223西日本軟式野球大会優勝バッテリー

大賀式 少年野球指導法で子供たちは上達する??

大賀式 少年野球指導法で子供たちは上達する??

小学生監督ブログ

先日私がブログに「漁師」なんて書いたもので、TwitterのDMから本気にした親御様から

 

「漁師って大変でしょ?」

 

とご連絡をいただきました(笑)

冗談で書いたのですがすみません。。。

魚のこと詳しくないですし、漁師でもありません。

普通に会社員のおっさんとしてその辺の中小企業に勤務しています(笑)

今、私の夢は早期退職して硬式専用のバッティングセンターやプロも使えるような屋内練習場を整備して経営しようかと考えています。

これは本気です。

でもあとお金が1億1千万円くらい足りないので明日からも一生懸命働いて貯金したいと思っています(爆)

さて、どうでも良い前置きから入りましたが私はいつも福岡チータ小学部に入部してくる子供たちに聞くことがあります。

 

「なんで野球を始めたの?」

 

っていう感じで子供と話をします。

そこにはいろいろな意図がありますがここでは書きません。

そして最後には小学生の子供に

 

「おじさんが監督だからおじさんの言うことは聞いてね。野球のことでわからないことがあったらいつでも聞いてね。遠慮したらつまらんよ。あとトイレとか行きたくなったり体調が悪い時は遠慮せずに絶対に監督に声かけてね。監督は優しいから(笑)あとチーム内で友達とケンカしたとか嫌なことがあったらすぐに監督に言ってね。福岡チータの良いところはみんなが仲良しなところ。でも何かあったら早く言うんだよ。ふざけたり、やることをやらない時は怒るけどエラーしたくらいでは一切怒らない。エラーはプロ野球選手でもするからね。思い切って伸び伸びと野球をしてくれたら良いよ。でもさすがに何回もエラーしたら怒るよ(笑)」

 

っていう感じですかね~。

技術指導ばかりしても小学生には響かないと思っていますので円陣を組んだ時にもちょっとした社会問題を出したり、お金のことを話をしたり、警察官の話をしたり。。。

まあ、いろいろ子供たちには野球以外にも社会勉強をさせています。

ユーモアを交えて話す時もあれば厳しい話をする時もあります。

これは私なりのコントロール術なんですよ(笑)

子供以外にも普段からいろいろコントロールしています。

福岡チータ小学部には初めて野球を始めた子供もいれば、他のチームをやめて来た子供もいます。

前のチームではこうやって教わったとかお父さんからこうやって教わったとかいろいろあると思います。

それはそれで私は尊重してやりたいと思ってはいます。

お父さんの言うことを聞くなって言うのはおかしいし、そっちの方がよく打てるのであればそっちの打ち方や守り方の方が絶対に良いと思っています。

悪い意味ではないですよ。

いろいろな人がいろいろなことを言うと子供はわからなくなりますからね。

その場合、私は全体での指導はしますが個別で「こうやって打て」とかあまり余計なことは言いません。

それは保護者様へもお伝えいたしました。

私の指導法はただ「上から投げろ」「叩いて打て」というのではなく、どうしてそうした方が良いのかを普段の生活と照らし合わせて子供たちに指導しています。

説得力があった方が良いと思うからです。

私自身、小学校や中学校で「こうやって打て」みたいな指導しかされなかったので正直、なんで?って言う疑問しかなかったです。

なので子供たちにはそんな思いをしてほしくないと思っていて、理由から説明するようにしています。

昔、中学校の時だったと思いますが良い監督さんで「何か質問があったら聞け」と言われて私は何気に

 

「なんで野球って声出さないとけないんですか?」

 

みたいな質問を真剣に真顔で監督に聞いたんですよね。

すると怒鳴られました(笑)

でもその時、監督からは明確な回答はありませんでした。

ただ殴られたのを覚えていて、練習が終わって同級生からすごく笑われたのを覚えています。

なので私は福岡チータの子供たちには声をなぜ出さないといけないのかを説明したりもしています。

これが大賀式指導法です。

小学校や中学校で花が咲かなくて良い。

高校や大学にピークを持って行って一流の選手になれば良い。

私はそう思っています。

一気に花を成長させるような肥料のやり方は私はしません。

子供たちの個々のレベルや性格、タイプを見てそれぞれに違った指導を行っています。

なので全員の選手に同じように「叩いて打て」とか言いません。

全体では同じ指導をしますが、個別に指導する時は指導法を若干変えています。

小学校や中学校でメッチャ下手だった同級生や友人が数名、プロ野球選手として頑張っていました。

もう引退しましたけどね。

体験に来られた親御様にはその話をよくするんですが、みんな勘違いされているんですよね。

小学校や中学校から一流だったらそのままプロに行けるって。

親御さんが変に焦っている。

親の焦りは子供にも伝わってしまうので以前、ある親御様に

 

「あまり口出しせん方が良いと私は思います」

「花が咲くように日々、水を少しやるくらいが良い。」

 

と言ったことがあるんですよね。

もちろん、小学校や中学校からずっと凄い選手もいるかもわかりませんが、中学の時は選抜で選ばれて・・・でも高校では3番手ピッチャーなんてざらにいます。

高校1年でレギュラーだったけど3年の時は背番号2桁っていう選手もたくさんいると思うんです。

逆に中学校ではメチャ下手だったのに高校で久々に見たらメッチャ一流選手になっている。

っていう選手もたくさん見てまいりました。

 

私個人的な考えですが少年野球の指導って高校野球や大学野球より難しいと思っています。

相手が小学生ですから。

別に愚痴とかではないですよ。

でもやっぱりお子様を預かっている責任が私にはありますのでこれからも情熱をもって指導してまいります。

写真は先日希望者のみで行った「北九州遠征・社会科見学」の様子です。

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