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怒って怒って指導するよりも現実的な指導の方が私は多い&クズ親 ~福岡チータ小学部 少年野球編~

小学生監督ブログ

福岡チータ小学部は1月4日から練習を開始いたしました。

家庭の都合などで来れない選手も複数名いましたが充実した練習をすることができました。

 

「新年あけましておめでとうございます 今年の目標は個々のレベルアップと連携強化」

 

監督の挨拶から始まりました。

私は社会人の選手もそうですが、小学部の選手にも敬語で話す時は話します。

子供として見るのではなく1人の青年として見ています。

なので礼儀の面でも厳しく注意する時はします。

ただ、グランドを出てプライベートになると絶対に〇〇君と呼びます。

1人の子供ではなく青年と見ているんですよ。

 

円陣を組んだ時、そうでない時も私は長話は一切しません。

普段は1分程度、長い時で3分くらいじゃないかと思います。

説教も10秒くらいで終わらせるようにしています(笑)

子供たちに長い話をしても入って来ないと思っていますので。

 

さて年明けの練習ですが、ハーフランやベースランニングなどをした後は投内連携や外野と内野の連携などの練習をしました。

その後はノックやゲーム形式の打撃練習をしました。

「毎回こんな素晴らしい球場で野球ができる小学生はなかなかいないぞ」

「春休みや夏休み冬休みの平日の朝から指導してくれる少年野球の監督はなかなかいないぞ よう考えて野球せえよ 恵まれていると思ってやらんとつまらんぞ ダラダラ練習するんなら今度から休みの時は一切練習せんぞ」

 

5日の日は1日練習をしましたが途中でダレてしまったので途中で円陣を組んで闘魂注入しました。

途中で円陣を組んでいろいろな話もして子供たちにやる気を出させたり、時には厳しく指導したりしました。

 

でも・・・私は基本的に怒らない指導の方が多いと思います。

怒って指導するよりも現実的な指導の方が多いと思います。

そっちの方が上達が早いと思いますので。

時代に合った指導をしているつもりです。

 

ある親御様から深夜にLINEをいただきました。

詳細な内容はここでは書きませんが

 

「息子が楽しそうに野球をしているのを初めて見ました 帰宅後も監督から教えてもらった打ち方や連携の話をずっと楽しそうにしてて帰宅後も一緒に練習がしたいということで練習しました こんな(やる気になった)の初めてです 遅い時間ですが御礼が言いたくてLINEしました」

 

そのLINEを見た私は逆に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

福岡チータ小学部に入部してくれてありがとうございます。

本当にそれだけです。

立ち上げてまだ1年。

そんな好成績を残しているチームではありませんが福岡チータを気に入っていただいたようで本当に嬉しく思います。

こちらこそ本当にありがとうございます。

でも見ていてください。

近い将来、必ず福岡チータ小学部、そして社会人チームの方も超強豪に仕上げていきます!

親御様、期待して見ていてください。

大賀が手腕を発揮します!

1日練習の時、お昼ご飯を食べる前に監督は選手たちを集めました。

 

「ええか!1人で弁当を食べることがないようにせえよ(広島弁全開で)もし仲間外れにしたり1人で食べよるようなことがあったらポール走5本走らせるぞ」

「野球というスポーツは団体競技じゃけ~の 普段から仲良く‘連携’しとくんぞ」

 

でもそんなことは言わなくても福岡チータのみんなは本当に仲良しです。

これまでも仲間外れやいじめなどは一切ありませんでした。

入部したばかりの子も複数いますが、みんな仲良くお弁当を食べていました。

 

私の指導は技術的な指導はもちろんします。

当たり前です!野球が上手くなってほしいから。そして野球というスポーツを好きになってほしいから。

でも、それ以上に子供たちには普段から「やればできる」「努力すれば夢がかなう」ということを毎日のように言い聞かせています。

 

「まだ小学生なんだから焦らなくて良い 徐々に伸ばして行けば良い 目の前の試合を勝つだけの練習や指導は一切するつもりはない」

 

普段から子供にも親御様にもお伝えしていることです。

以前在籍されていたある数名のダメ親なんですけどね。

あえて今日は書きましょう。

子供にプレッシャーをかけて、そして野球経験があるようで、無茶苦茶な打撃理論や守備論を押し付ける。

練習でも試合でもプレッシャーをかける。

私から言いますとクズです。

子供が可哀想です。ただ、クズはクズ同士で仲良くしとけ!って感じです。

会社でもチームでも、友達でも夫婦でも

 

「似たもの同士」

「親を見れば子供がわかる」

「子供を見れば親が想像できる」

「友達を見ればその人がわかる」

 

なんて昔から言われていますよね。

私は本当にその通りだと思っているんですよ。

 

今はその人たちもいなくなり平和になりました。

そして‘客層’が非常に良くなりました。

今在籍されている福岡チータ小学部の親御様は皆さま、時間と心に余裕のある方ばかりです。

グランドを見ても子供たちのバットも3~4万円の最新のバットが常時並んでおります(笑)

そんな環境で育ったお子様を預かっているわけですので私は逆にプレッシャーを日々感じながら指導させていただいております。

 

さて、話は飛びますが、子供たちの夢というのは単にプロ野球選手だけではなく、将来お金持ちになりたいとか、会社経営がしたいとか、トップユーチューバーになりたいとか、クリエーターになりたいとか、それぞれ夢があると思うんです。

ご存知の通り、みんながみんなプロ野球選手になれるわけではありません。

なので将来を見据えてと言うと大げさかもわかりませんが、円陣を組んでは技術指導をしたり、将来の話をすることが多いのが大賀監督です(笑)

 

昨日、別のチームの方が福岡チータ小学部の練習を少し見ていたようで昨日メールをいただきました。

 

「チータさんの練習はカット練習(ダブル、そして切り替えなど)にしても投内連携にしても高校や大学でやるようなことをしてますよね?どうやって1から教えたんですか?打撃も見ましたがみんな飛ばしますよね?」

 

正直、おせいじが99%だと思いますが、指導する側ではなく、選手である子供たちが素晴らしいんですよ。

いつも私が指導していて感心するのは子供たちは理解が早いということです。

みんながみんな福岡チータ小学部の選手はプロ野球選手になれるだけの素質は持っていると思っています。

デカいこと言うでしょ?(笑)

たぶん、将来、何名かは福岡チータ小学部出身の選手がプロ野球選手になると思います。

その時は思いっきり宣伝で使わせていただきます(笑)

福岡チータ小学部では同じ練習ばかりはしません。

なので、毎日いろいろな練習がしたくなるんですよ。

なのでサインプレーとか「小学生に教える必要ないだろ」っていうトリックプレーとか、けん制で相手を騙すやり方とか、バッターとして打席に立った時に相手投手が嫌がることをしろ!っていつも‘余計’な指導もさせていただいているんですよ。

 

子供たちはこの冬休み練習でかなり成長したように思います。

最初、空振りばっかりだった入部したばかりの選手が外野へ大飛球を打つようになりましたし、内野ゴロしか打てなかった選手が大飛球を打てるように成長しました。

今の福岡チータ小学部はちょっと強いかもわかりません。

 

子供たちが日々成長する姿を見て、家に帰って呑むプレミアムモルツが非常にうまい!

そして締めはレモンサワーです。

そして朝起きたらすぐに子供たちをお迎え(送迎希望者のみ)に行ってまた野球です。

4日~6日の3日連続で筑紫野市から通う主将のS君を大橋駅に迎えに行くんですよね。

他にも志免町や博多、美野島、老司、五十川などなど、監督はいつもお迎えに行きます。

よく親御様や他のチームの方、そして野球連盟の方からは

 

「大賀さんはようやるよね 疲れん?」

 

なんて言われるのですがお迎えに行った時に子供たちの

 

「おはようございます お願いします」

 

という大きな声を聞くと「俺も頑張らんといけんな」って思うんです。

子供たちの輝いた目を見るたびに私も元気をもらっています。

 

今日は福岡チータ小学部の自慢話で締めたいと思います(笑)

でも1年で本当に良いチームになったと思います。

親御様と選手である子供たちには感謝しかございません。

明日からまた3連休、野球三昧ですがおっさんは頑張ります!

 

下の写真は3年生のH君の新品スパイク

 

「大事に使わんといけんよ」

 

そんな話をしました。

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