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6年生朝倉市長杯は2回戦敗退!普段からの取り組み方が大事!

小学生監督ブログ

今日もコーチの2名に朝倉市長杯を任せました。

2回戦は沖縄のチームだったようですが、1-2でサヨナラ負け!

またも凡ミス連発で勝てる試合をおとしてしまいました。

この試合、打順を変更しました。

私は普段から調子が良いから簡単に打順を上げるとか、逆に下げるとかしない性格です。

4番バッターが不調な時もほぼ固定してまいりました。

でも、最近、全体的に得点力がなかったこともあり、思い切って打順を変更したんですよね。

そこで選手間に大きな衝撃があったり、普段の力が発揮できなかった選手がいたかと思います。

選手の皆様、保護者様申し訳ございませんでした。

試合終了後、コーチ2名による長めのミーティングをしたようです。

 

「こいつらを何とかしてやりたい」

 

コーチも監督も想いは1つなんです。

これまで創部2年でたくさんの試合をしました。

強豪と言われる少年野球チーム様ともたくさん試合をしていただきました。

ただ、完全に福岡チータが力負けしたとかはないように思うんです。

逆に失礼な言い方になりますが、そこまで強くないところに負けたこともたくさんあります。

勝てる試合を凡ミスで落としたこともたくさんあります。

何が言いたいか!

野球というスポーツは性格が出るスポーツであり、普段から私生活であったり、練習であったりの取り組み方が大事だと思うんですよね。

先日の夏休み平日1日練習中に6年生のある選手がグランド内を歩いたり、ベースランニングでゆっくり走ったりしていたので、もう1周走らせたんですよね。

ちょっとふてくされていて、その後、本人の申し出で休憩しました。

(熱中症が疑われるということで・・・その後10分で回復)

 

また、外野の守備練習では別のある6年生がエラーを連発していました。

同じ打球で同じミスを何度もする。。。

考えない。

意地でも捕ってやろう!は正直、感じなかったです。

でも今回大会がかぶったこともあり、選手の数もぎりぎり・・・。

きっとそれは子供たちも感じていて、どこか「絶対に試合に出れる安心感」があったのではないでしょうか?

 

エラーは仕方ないのですが、やっぱり準備とか取り組み方とか、考え方とか・・・

そういうのって野球だけでなく、仕事でも大事だと思うんです。

で・・・そういう選手は大事な試合でミスやエラーをしてしまうんです。

そして、ミスをしても言い訳が多かったり、心の底から仲間への「申し訳なさ」がないように思います。

現場のコーチ陣と昨夜話しましたが、そのようなことをおっしゃっておりました。

反省しないからまた走塁ミスであったり守備のミスであったりをするわけです。

私としてはそんな彼らの性格を変えてあげたいと思っているんですよね。

中学校や高校、大学や社会人でそんな性格してたら監督や仲間から相手にしてもらえないと思うんです。

別の日のことを書きますね。

福岡チータは紅白戦などしますが、その時、ストライク判定に聞こえないように不満そうな態度を見せた6年生がいました。

私は彼を注意しました。

 

「お前、来るな!帰れ!チームに必要ない!」

 

完全にストライクなのですが、踏み込みが大きいから外れて見えるんですよね。

ストライクゾーンが本人の中でズレている状況です。

また、別の時、紅白戦で山下コーチに主審をしていただいたのですが、ストライク判定に不満を漏らす低学年選手がいました。

保護者の前だったんですが、その時も厳しく注意しました。

 

やっぱり普段からの性格であったり取り組み方であったり、親からの教育であったり、学校の環境であったり地域の環境とか大事だと思うんですよね。

別にエラーをした子を責め立てることはしませんし、したくないです。

ただ、試合終了後、最後にエラーをした選手のお母様は申し訳なさそうに

 

「うちの子がすみません。迷惑かけました。」

 

みたいな感じで1家庭づつ、皆さんに謝罪されていたとお聞きしました。

私はそれを聞いた時、サングラス越しに涙が出ました。

親御様にそんなことをさせて申し訳なかったんです。

選手である子供を指導できていない私の責任ですから。

 

ただ、普通だったら「気にしないでください」と声をかけるところですが・・・私はその気持ちは正直、大事だと思うんです。

野球はチームスポーツ・団体競技ですから。

私は山の日大会の指揮を執っておりましたので、今津に居たのですが、それを聞いた時に何と言いますか・・・安心したというか「ご両親しっかりされとるな!このご両親様ならきっとこれからも〇〇君は立派に育つな!」って思ったんです。

偉そうに言ってすみません。

でも、野球をする上で親だったり、指導者ってその子の野球人生においてすごく大事な存在なんですよね。

よくテレビなんかでも野球選手が言ってるでしょ?

 

「高校の時に〇〇監督との出会いが自分を大きく変えた」

「小学校の時、〇〇監督から言われたことが忘れられない」

 

みたいなことを。

私は正直、そこまでの人間ではありませんし、100%良い指導ができているとは全く思っていません。

私も日々、野球を勉強しています。

人の使い方も勉強しています。

 

「預かったからには責任をもって厳しく育てます。」

「福岡チータに入部したら3ヶ月で見違える程、野球が上達します。人としても成長できます。」

 

なんていつも新規の親御様にはお伝えしています。

そんな言葉の陰には自分で自分にプレッシャーをかけている監督がいるということです。

今回、サヨナラ負けとはなりましたが、野球は流れがあります。

最後にエラーをしたその子だけの責任ではなく、初回から点が取れるところで取れなかったりけん制で刺されたり、走塁ミスがあったり・・・

そういうところをみんなで改善していかないといけないと思います。

 

6年生はあと2~3大会があると思いますが、なんとか6年生を優勝させて卒団させてやりたいと思っています。

10日の夏休み平日1日練習からまだ出直します。

6年生の保護者様、大変申し訳ございませんでした。

そして最後に・・・

暑い中、忙しい中、遠いところ指導にあたってくださいました佐藤コーチ、山下コーチには感謝しております。

とても良い指導をいただいたと聞いております。

私が行っていたらおそらく0-10で負けていたと思います。

本当にありがとうございました。

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