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「息子はチータに入部してレベルの違いを感じたようです」福岡チータ小学部あるある

小学生監督ブログ

福岡チータ小学部には毎月のように選手である小学生が入部してまいります。

そして初日の練習を終えて保護者様が口を揃えておっしゃることがあります。

 

「息子が今までのチームとは練習内容も違うし、周りのレベルの高さに驚いたようで・・・」

 

ちょっと監督として横着に聞こえてしまうかもわかりませんが、このセリフは入部直後に親御様からよく聞くことなんです。

でも入部した親御様からは

 

「福岡チータに入部して良かった!あんなに悔しがる息子を見れて良かった。‘もっと練習して上手くなりたい’と言ってました。」

 

という前向きなご意見が多いです。

以前も書いたかもわかりませんが、入部いただいたからには福岡チータ小学部は責任を持ってしっかりした技術指導を行います。

低学年はほったらかし!とか、下手くそには一切指導しない!とかはありません。

また、福岡チータ小学部は上手い子しか入部させないと思われるかもわかりませんが、実は逆です

 

今まで野球塾に行ってて実戦をしたことがなく、ルールがわからない

初めて野球を始める

前チームでは何も教えてくれなかった

 

という感じで、キャッチボールができない、サインプレーを知らない、打ち方を知らない子の入部が8割~9割です。

ただ、福岡チータ小学部はコーチが優秀なので3ヶ月で見違える程上達します。

監督はクズです(笑)

 

また、練習中に円陣を組んで礼儀・礼節・人としての筋道に関しての話をすることが多いのが私のクセです。

野球をする前に立派な人であってほしいと思っています。

以前、下半身強化でランニングをさせたのですが、いつもさぼる、さぼり癖のある子供に

 

「お前、うちを辞めろ!お前がおったら邪魔になる!うちには向いてないからもう退部せえ!」

 

って伝えました。

普通のチームは逆なんですよね。

 

「辞めないで!」

 

って引き留めることが多いと思いますが、福岡チータ小学部は「やる気ないなら辞めろ」と言うことが私は多いです。

そういう子は嫌いですし、指導もしたくないですし、一緒に居たくもない。

また、そういう親と福岡チータ小学部の素敵な親御様を一緒にしたくないんです。

厳しいようですが、変なのが1人でもいるとチーム全体が迷惑します。

 

キャッチボールもできない子でも福岡チータ小学部の練習メニューをこなすとすぐに上達します。

あと、福岡チータ小学部の子供たちはいつも一生懸命に練習するから上達が早いんです。

下手くそでも一生懸命に練習する子は私は大事にしてやりたいと思っていますし、一生懸命に指導します。

 

低学年でも一生懸命に練習に取り組み、技術が身につけば6年生の試合にスタメンで出しています。

実際、高学年に代わって4年生を2名出したこともありましたし高学年の試合で3年生をスタメンで起用したこともありました。

そして代えられた高学年で退部した子がいます。

本当にガッカリです。

ずいぶん昔の話ですけどね。

今どきのアホ親なんですよね。

 

これは親の考えだと思いますが、自分の子供が試合に出てないとダメなんですよね。

なので、試合に出れるチームを探す。

ということは弱いチームや小さなチームに移籍するということなんです。

私が言いたいのはそれでは子供が成長しないということです。

選手としても人としても。。。

そんなことが通用するのは小学生だけなんですよね。

高校野球をしていて試合に出れないからと言って別の高校に移籍するなんてできないですよね?

目の前の試合、試合に出て結果を出さないとダメという考えなんですよね。

 

知らない間に「野球が上手くなりたい」ではなく、「試合に出たい」に目標が変わっているということなんです。

そんなので上手くなるわけがないんですよね。

私が親なら「努力が足りないから出れない!お前より上手い選手が数万人はいる」なんて言いますけどね(笑)

そういう発想にならないですかね・・・。

 

これまでも「自分が一番上手い」と勘違いした親子がいましたが、そういう選手はだいたい選手として消えていきます。

技術の前に心が大事ということです。

自分の中での評価と指導者からの評価の解離があるということです。

そしてそういう子は自分が試合に出れる、スタメンで出れるチームへと移籍していくわけです。

皆さんもわかると思いますが、それでは選手としても人としても成長はありません。

 

よく少年野球や中学野球であるのが、レギュラー選手だけを指導をするということです。

目の前の大会や試合を勝たないといけないので、当たり前と言えば当たり前かもわかりません。

ただ・・・福岡チータ小学部は違います。

⇒追い込み練習中

 

いつも書きますが、福岡チータ小学部では上手・下手に関係なく、私はみんな同じようにチャンスを与え、同じように全員に指導を行います。

打撃練習も同じようにみんなにさせます。

守備練習では

 

「お前はどこ守りたいんや?」(監督)

「ショートです」(小学生)

「わかった。じゃあ、ショート守っていいよ」(監督)

 

という感じで希望するポジションを守らせます。

ただ、私はノックだけでなく、練習の全般を通してその子の性格とか、技術とか、適正を見極めます。

そして

 

「お前は外野向いてないからファーストせえ」

「お前は内野は無理だからキャッチャーせえ」

「キャッチャーよりピッチャーの方が良い」

 

という感じで、最終的に私が守備位置を決めております。

前のチームでキャッチャーだった!と威張って言っても福岡チータ小学部では適材適所ということでコンバートすることがよくあります。

「息子はチータでレベルの違いを感じたようです」

 

と体験に来られた方や新規で入部された方がよくおっしゃいますが、そんなことはないです。

みんな下手くそばかりです。

でも、そんな下手くそが10人集まり、30人集まり・・・みんなで仲良く福岡チータ小学部のメニューをこなすと上手くなります。

福岡チータ小学部の最大の武器は子供たちの仲の良さかもわかりません。

 

体験に来た子や新規で入部した子を私が指示しなくても自然としゃべりかけ、ご飯を一緒に食べて、一緒に話をしてあげる。。。

福岡チータ小学部って本当に良いチームになりました。

自画自賛ですみません!

ブログなので好き勝手言わせてください(笑)

嫌ならブログ見るな!(笑)

 

ということで、何も心配ないです。

3ヶ月だけ私にください。。。

息子さんを立派な選手に育てます。

たくさんの入部、本当にありがとうございます!

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