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意識の高い人だけが福岡チータの選手になれる

小学生監督ブログ

先日はお誘いを受けまして、広川少年野球クラブ様と上妻少年野球クラブ様と5年生以下の練習試合をさせていただきました。

うちのようなチームと試合をしていただきましてありがとうございました。

練習試合なのでいつも言いますが勝ち負けはどうでもよくて内容です。

でも、内容は非常に悪かったです。

 

エラーやミスが守備でも走塁でも非常に多かったですね。

試合後半では全選手を起用してチャンスを与えましたが、正直、期待には応えてくれませんでした。

先日、保護者様へ

 

「声を出さない選手、ベンチで遊んでいる選手、技術的に未熟な選手、闘争心のない選手は練習試合でも一切起用しない。下手くそでも声を出す選手は起用します。」

「4番だろうが、エースだろうが、忘れ物をした場合は試合には一切出しません。また、サイン無視や精細を欠くプレーをした場合は大会でも途中交代させます。本人の今後のためです。勝つためだけの選手起用は私は一切しません。それで退部するなら退部してもらって結構です。。たかが少年野球で試合に出るためだけに野球をしているなら中学や高校で伸びるわけがない。」

 

というような強めのメッセージを出させていただきました。

実際、これまでスタメンを外れたり、背番号が大きくなった瞬間に退部されたご家庭もありました。

見ててください。

そんな今だけの考えしかできない親の元で選手である子供は一切伸びません。

仕事でもなんでも5年後や10年後を考えて動かないと成功はないんですよね。

 

「将来プロ野球選手になりたい」

 

そんな甘い考えでプロになれるなら日本人全員プロ野球選手になれると思います(笑)

厳しいこと書きますけど。。。

でも福岡チータの優しい監督は結局、この日全員を起用しました(笑)

2試合目は相手チーム様のリズムが悪かったようで、ちょっと一方的な展開になりそうだったので、選手をいろいろ入れ替えました。

ライトゴロで試合終了じゃん!

と思ったんですが、なぜか全力でチャージしない選手。

フライを声を出さずに捕球に行ってぶつかる。。。

野球になってなかったですね。

気が付けば6-6の同点で試合終了でした。

 

スタメンを外れた選手の中には集中力を欠いている選手もいました。

何と言いますか。。。試合に入ってないというか、それでは成長しないよ!

というような声かけをしておきました。

気持ちの問題なんですよね。

試合前、ダレてる選手たちの中で5年生の‘仮’主将に指名しているT君だけが大きな声アップをしてくれていました。

私は選手全員を集めて

 

「今日は4番はTでいくぞ!Tが一番大きな声を出しとる。声も出さない横着な奴は来るな!」

「1試合目は先発はH(4年生)でいく」

 

というような話をしました。

福岡チータは厳しいチームなんですよ。

 

4年生の投手H君は最近、よく声を出していますしなんかいろいろな面で成長しましたね。

なので、5年生エースではなく、この4年生を先発させました。

監督の直観は当たるんですよ。

H君、100点の内容でした。

ナイスピッチング!

打つ方でも大活躍してくれました。

彼は野球に対する取り組み方が違うんです。

 

そして4番を任せたT君はチャンスで打ってくれましたし、だいぶん打つ形が良くなったように思います。

捕手としても何度もダイビングキャッチを試みるなど人としてかなり成長したように思います。

私は選手起用する上で技術はもちろん、取り組み方や、練習後のグランド整備をしているか。。。

など細かい部分をいつも見ております。

そして総合的に判断して選手起用をしております。

 

少年野球って、これから始まる長い野球人生の入り口でしょ?

なので、目の前の試合を勝つためだけの選手起用は一切してないんです。

福岡チータの監督はそんな考えです。

練習後、グランド整備を積極的にしなかったりボールや道具を粗末に扱う選手は上達しません。

また、監督がいないときにどれだけ一生懸命に考えて自主練習をしているかを重視しています。

私がグランドに遅れて行ったときに複数の保護者様に聞くことはいつも同じです。

 

「誰が一番よく練習してました?」

「遊んでたり手を抜いていた選手はいましたか?」

 

という感じです。

監督がいるときだけ必死に練習しているフリをしてもダメなんですよね。

いつも選手である子供たちにもそんな話をしております。

 

広川少年野球クラブ様、上妻少年野球クラブ様、試合をしていただきまして本当にありがとうございました。

また出直して来ますので是非、また対戦させてください。

ありがとうございました。

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