【監督コラム】新チームいきなり2連勝 

鹿児島大会は初戦敗退となりました。

これで3年生の2名は卒部となりました。

 

福岡チータ中学部は2025年4月よりフレッシュリーグに加盟して3年生2名(うち1名女性)という厳しいチーム構成の中、厳しい戦いが続いておりました。

小学校を卒業したばかりの1年生4名をスタメン起用する試合もありました。

最初は0-20で負けたり、全く試合になりませんでした。

力の差は歴然としておりました。

そんな中でも一切、愚痴をこぼさず、常に後輩のことを考え、後輩がヒットを打ったら一緒に喜び、後輩に先輩風を吹かせることなく友達のように接してくれてました。

私はベンチの中で常にそんな3年生2名の姿を見ていました。

 

いつも大差で負けることが悔しくてみんなで猛練習をしました。

この3~4ヶ月で1年生や2年生、そして3年生の2名が良く頑張ってくれて最近では負けることはありましたが、接戦に持ち込む展開でした。

1-2でサヨナラ負けも経験しました。

負けた時はみんなで泣いたこともありました。

 

鹿児島大会、最後の試合もミスで惜しくも負けてしまいましたが、3年生の2名には感謝しかありません。

3年生2名には負担ばかりかけていたように思います。

特に女子選手のさくらさんには感謝してもしきれないです。

さくらさん、本当にありがとうございました。

監督の記憶の中に一生残ると思います。

男子選手顔負けのスーパープレイ、綺麗なヒット、忘れることはありません。

 

最後のミーティング、監督は野球人生30年の中で初めて泣きました。

 

「今年は強いと思いますので皆さん頑張ってください」

 

主将からの後輩への最後の言葉。

3年生2名のおかげでここまで来れました。

早速、新チームが発足して鹿児島で交流試合をさせていただきました。

全員を試合に出してチャンスを与えましたが、それでも2連勝することができました。

 

2025年に発足した福岡チータ中学部

3年生2名のおかげです。

監督は2人のことは一生忘れることはありません。

監督の指導が悪く、最後勝たせることができず、監督は宿舎で夜ずっと泣いておりました。

主将も宿舎で「エラーして後輩に申し訳ないことをした」とずっと反省していたようです。

 

ありきたりの言葉になって申し訳ないですが、監督の責任で3年生最後の大会を勝利で飾ることができませんでした。

3年生の選手2名、申し訳ございませんでした。

それと同時にこれまで本当にありがとうございました。

 

こんなポンコツ監督の下で野球をしてくれてありがとうございました。

新チーム、3年生2人のことを忘れることなくこれからも福岡チータは全力で戦ってまいります。

入部してくれて本当にありがとうございました。

 

福岡チータ監督

大賀

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