福岡市の少年野球チーム[福岡チータ小学部]では
即戦力になれる選手を育成しています!

昭和の指導は一切なし
野球が本気で上手くなりたい小学生のみ入部が可能となっております!!
中学校や高校に行っても即戦力として活躍できる選手を育てます。
入部して1~2ヶ月で見る見るうちに技術と心が成長いたします。
令和2年に誕生した新しい形の少年野球チーム!
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- 中学・高校で活躍できる即戦力選手を育成
- お茶当番・送迎など親の負担一切なし
- 高度なプレーなど本格的な技術指導
- 福岡チータなら週末の野球が楽しくなります
野球が本気で上手くなりたい小学生のみ入部可能
家庭のご都合で月に1~2回しか練習に参加できない場合は他選手とのレベルの差が開いてまいりますので入部をお勧めいたしません。
親当番やお茶当番など親の負担は一切ありません
野球に集中できる環境が整っております。
監督やコーチへのコーヒーやお茶出しなどのお気遣いは一切不要です。
練習や試合に来られなくても大丈夫です。
守備・打撃・走塁の全てを高いレベルで指導します
中学校や高校に行っても即戦力となる選手を育てております。
レベルに合わせ理解しやすいように技術指導を行っております。
挨拶と礼節が身につきます
指導者への挨拶、親御様・関係者への挨拶を徹底させております。
小学生のうちに挨拶や礼儀を教えることで立派な社会人になります。

福岡チータ小学部は強豪チームを相手に数々の名勝負&勝ち星量産!
大学野球並みの練習やフォーメーション練習で2年目で強豪チームの仲間入り!
監督方針により根性野球は一切なし!本格的な技術指導をメインで行っております。
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楽しく野球を学ぶ
ご好評いただいてます
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各メディアも注目
少年野球の常識を覆す指導や令和の少年野球指導に取材依頼多数!
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少年野球を超えた本格的技術指導
守備・走塁・打撃向上・3ヶ月で別人になれます!
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福岡チータは伸び伸び野球
やらせる野球ではなく子供たちの自主性を尊重
社会人選手同時募集中
全国制覇目指して本格的に野球がしたい方
野球経験者のみ募集
マネージャーも同時募集中

基本方針

- 挨拶・礼儀を徹底させ人間教育に重点を置いております
- 保護者会や飲み会は基本的にありませんが皆さまの希望があり監督の判断により 開催することはあります
- 練習や試合の時、親御様の見学は自由です
お茶当番やグランド当番など親当番は一切ございません - 効率良く具体的な技術指導をしております
- 1日練習は月2~3回行い、毎週末1日練習はしません
- 福岡チータに父母会はありません 会計係や当番関係も一切ありません
- 全国屈指の強豪チームを目指しております
野球未経験のお子様でも卒部する時には上達します
保護者の方へのお願い
甘やかすだけの子育ては福岡チータはオススメしません。
衛生上の問題やコロナ対策のためチーム方針として、人の道具は使わない。道具は全て自分のものを使用させます。
個人で道具を所有し道具車を廃止し親の負担を軽減。スパイク・ヘルメット代(1万円程度)が入部金とは別にかかります。


よくある質問
- 何歳から入れますか?
- 小学校1年生~小学校6年生までになります。
- 入部金・月謝はいくらですか?
- 入部金3万円(ユニフォーム代・練習用Tシャツ・帽子・ヘルメットマーク代含む)・月謝は8千円となります。兄弟割引などは一切ありません。
- スタメンはどのように決めてますか?
- 入部時期や学年に関係なく完全実力主義です。チーム内での競争で勝ち残った選手を大会では起用します。
- 高学年と低学年は分かれて練習してますか?
- 基本的に一緒に練習しております。
技術上位の選手であれば高学年の試合に低学年を出場させております。
- 低学年の子供はどのような練習になりますか?
- チータでは低学年も高学年も下手でも上手でも同じように練習をさせ同じようにチャンスを与えております。
監督の方針・考え方
小学生なのでまずは野球というスポーツを楽しみながら学んでほしいと思っております。
ただ、楽しいだけではなく、技術面の指導もしっかり行い中学・高校に行っても即戦力として通用するような選手を育ててまいります。
福岡チータ小学部の練習を体験に来られた保護者様は皆さま「上手い」「レベルが高い」とおっしゃいます。
最初から上手な選手はいません。福岡チータに入部されますと1~2ヶ月で上達いたします。
時代に合わせた指導を心がけ普段も選手である子供たちに積極的に声をかけております。
福岡チータはお遊び野球ではなく、本気で野球に打ち込みたいという選手のみ募集しております。
親や監督が中心となる少年野球チームではなく、選手中心のチームです。
小学校で燃え尽きるのではなく、技術的にも人間的にも成長をさせて中学校に引き継ぐ!というのが私の考え方です。
少年野球人口が減少する中で、日本全体で少年野球の運営方法やあり方についていろいろ考えないといけない時期になっているのではないかと個人的には思って私は小学部を立ち上げました。
たくさんの方々からのお問合せをお待ちしております。
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