今日は中学部で２件のお問合せをいただきました。

 

「ブログも読んで考え方が一緒だったので(笑)」

 

とお父様におっしゃっていただきまして嬉しく思います。

後日、体験お待ちしております。

 

少年野球も中学硬式野球もやっぱり親当番が大変ですよね。

 

「できる時で良いから・・・」

 

と言われて入部したものの、手伝いをしなかったら白い目で見られた。。。

車を買い替えたけどワゴン車を買わなかったので他の保護者に白い目で見られた。

とか・・・まあ、私から言いますと好きな車買えば良くないですか？って感じです笑

 

前のブログでも書きましたけど、私は少年野球も中学野球も主役は監督ではなく、親でもなく、選手である子供たちだと思うんですよね。

親が出て来るとだいたいトラブルになります。

親が指導に口を出すとトラブルになります。

 

なので、福岡チータは中学部も小学部も入部時に

 

「一切口出さないでほしい　こちらとしても考えてその子に合った指導をしてるから」

「その代わり福岡チータは一切の親当番はないから」

「全て福岡チータの有能な指導者に任せたら半年したら別人のように上手くなる」

 

って言っております。

福岡チータは送迎も全て監督やスタッフが行っております。

よく、少年サッカーとか野球とかバスケとか・・・どんなスポーツでも他の保護者様の車に乗合で行きますよね。

仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、日本って、事故が起きてから＆事件が起きてからでないと動けない国なんですよね。

いずれ・・・なんか問題になると個人的には思っております。

 

私個人的な意見ではありますが、「事故った時、どうやって責任取るんかな？」って以前もある親御さんと話をしたことがあります。

あるチームの監督に「結構親御さんたち飛ばしてたけど、事故ったらどうするん？」って聞いたら「保険入ってるから大丈夫」っておっしゃったので、こりゃだめだ、、、

と思って話をやめました。

 

命の問題は保険では解決しないと思うんですよね。

 

いろいろな意味を含め、福岡チータでは親当番一切なしとしております。

明日もたくさんのお問合せお待ちしております。