福岡市消防局は素晴らしかった&命について考えてみませんか?

昨日のブログの続きです。
PA連携(消防車と救急車の同時出場)
約2~3分後にまず消防車から4名の隊員が降りてきた。
すぐに心肺停止状態を判断し蘇生措置。。。
最近の機材はすごく良くなってますよね。
私はずっと救急隊の方を見ておりました。
しばらくして救急車が到着して隊員3名が加わり、代わる代わる心マ。。。
大きな声を出して(詳細は控えます)テキパキした動きでなんとか命を救おうとご尽力されておりました。
福岡市消防局素晴らしかったですし、敬意を表すという言葉では軽すぎるくらい、素晴らしい活動ぶりでした。
普段、私たちは普通に何も考えずに生きているわけですが、こうやって消防の方や警察の方の活躍によって予期せぬ事件事故から守ってくれ、治安が維持されていることを実感しました。
もちろん医療関係者様にも感謝しかありません。
毎日、たくさんの命が救われていることを忘れてはいけません。
ちょっと話は変わりますが、ちょっとみんなで考えてみませんか?
昨日、私はthreadsにそのことを投稿しました。
たくさんのお言葉反響をいただきました。
「自分で死を選んだのだから助けるな」
「命助かりたくないから飛び降りたことを忘れずに」
「自殺者に対して「どうか助かりますように」って バッカ見たい」
(そのまま引用)
などの書き込みもありました。
言いたいことはわかりますが、本当にそれでいいのか??
大前提として命って授かったものなんですよね。
そこを忘れてはいけないと思うんです。
深い話になるので理解できない人にはできないと思いますので詳細は書きません。
命は大切に・・・
何か困ったことがあればいつでも監督に連絡してほしい
中学部・小学部の選手にはこれからも定期的にそんな言葉をかけていきたいです。