高校で花を咲かせたい
本気の中学生を募集中

福岡チータ中学硬式野球部選手募集中

  • 学校の部活は物足りずもっと野球がしたい!しっかりした技術指導をしてほしい
  • 硬式野球をしたいけど親当番が大変
  • クラブチームは部費・物販・遠征費など年間100万円近くかかると聞いた
  • 親同士の人間関係が大変と聞いたことがある
  • 楽しくも高校に向けて本格的な技術指導を求めている
  • 子供が今のチームで伸び悩んでいる・・・

お悩み吹き飛びます!
福岡チータ中学部へご入部を!

福岡チータの強み

高校で活躍できる即戦力を育成

高校野球に向けて全選手に同じようにしっかりとした技術指導を行います。
試合や遠征の繰り返しで中学で燃え尽きるのではなく高校で活躍できる選手を育てます。
主力・補欠関係なく同じように練習させます。
下手だから指導しない!は一切ありません。監督は下手くそだけど一生懸命に練習する選手が大好きです。

みっちり大好きな野球ができる

指導者によるわかりやすい指導が好評です。
福岡チータでは春休み・夏休み・冬休みの長期休みの際は綺麗な球場を借り平日1日練習をしております。
今津球場・香椎浜球場・汐井球場・桧原球場・雁ノ巣球場などで練習します。
また平日に不定期で球場でのナイター練習を行っております。
福岡チータには現役を引退したばかりの20代若手コーチ4名が今どきの指導・細かな技術指導が好評です。

親当番なし・トラブル一切なし

福岡チータ中学硬式野球部では、親御様のお茶当番や送迎当番・アナウンス係など全てにおいて当番制度はございません。
時代に合わせたチーム運営を行っております。
人間関係でチームを退部したという話を聞きますが福岡チータは当番は一切ありません。
今の時代、親同士のトラブルや指導者と親とのトラブルもよく聞きます。
福岡チータ中学部ではそのようなことは一切ありません。親中心・監督中心のチームではなく選手ファーストのチームです。

社会に出て即戦力となる人間を育てる

福岡チータでは野球だけを指導するのではなく社会に出た時のことを考え、挨拶・礼儀は厳しく指導させていただいております。
いくら野球が上手でも全員がプロ野球選手になれるわけではありません。
カワイイ福岡チータの選手たちが将来、社会に出た時に困らないように監督は礼儀礼節をはじめ、道徳の指導にも力を入れております。
野球選手を育てることは当たり前ですが、その前に社会で通用する立派な人間を育てたいと考えております。

全員にチャンスが与えられる

試合を観るだけ・応援するだけはありません。
大会ではレギュラーメンバーを起用しますが、練習試合では全員同じように起用してチャンスを与えるチームです。
勝負なので、試合で勝つ・優勝ことは大事ですが、将来を見越した指導を心がけております。
高校野球で活躍できる選手を育てることにフォーカスを当てた指導を行っております。
レギュラー・補欠関係なく同じ練習メニューをこなし、全員平等に同じように指導しております。

女子プロ野球選手を育てる

ここ最近、高校でも女子硬式野球チームが増えてまいりました。
福岡チータでは女子選手も活躍中です。
練習では男女関係なく同じ練習をしていただきます。ただそれ以外の部分全般に関して女性選手に配慮して運営しております。
安心してお子様を福岡チータに預けていただければと思います。
将来、福岡チータから女子プロ野球選手が誕生することを願っております。

よくある質問

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15000円となります。その他物販や積み立て、管理費等一切ございません。
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福岡チータ中学部は勝利至上主義ではなく個人の能力を伸ばすことに特化しております。
もちろん試合で勝利する!大会で優勝する!も大事です。ただ監督方針として優勝してチームの実績を作りたい!監督としての実績を積みたい!は一切ありません。
選手個人の能力を中学生の間に最大限伸ばしてあげたいと思っております。
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試合も大事ですが、高校に向けて中学の間は練習が大事と考えております。
福岡チータでは毎週試合はではなく基礎練習を中心に高校1年生からレギュラーとして出場できる選手を育成しております。
これから野球強豪校に選手を送り込んでいきたいと思います。

ご挨拶

令和2年に小学部を創部、令和6年に中学部を創部することとなりました。

監督方針は「選手ファースト」「2年後・3年後」にフォーカスを当て日々キツイ練習をしております。
福岡チータには保護者会や親当番はなく練習や試合の見学も自由にしております。
野球人口が激減する中、選手である子供たちのために運営や指導方法について野球界全体で考えていかないといけない時期になっているのではないかと感じております。

上手くなりたい!高校野球で甲子園を目指したい!というたくさんの選手のご入部をお待ちしております。
監督 大賀