「いつも監督ブログ見てます。あの時はすみませんでした。」

少し前のこと書きます。
ある日の中学部の試合前、私のところに男性が来られて
「監督ブログ更新されてますよね。私いつも見てます(笑)いろいろな野球界のことをズバリ書いてくれてて(笑)監督の考え方が良いと思います。」
みたいな感じで話しかけてくださいました。
お子様が対戦相手のチームで野球をされているようで、2年前の小学校時代の試合中に起きた事件(当時はかなり波紋が起きた現象)に関してお話をされてきました。
「福岡チータ(小学部)とうちの息子がまだ少年野球をしていた時、当時のあの問題があった時の対戦相手なんです(笑)」
それは少年野球の大会の試合中に起きた不可解な判定というか、あまりに酷かったことがあってですね。。。
当時、私はあまりに理不尽で選手である子供たちも納得してないこともあって、私がこのブログで人としての私の考え方とかを発言したんですよね。
その時は野球関係者からお問合せ・電話が殺到しましたよね(笑)
今は自分の中で解決したというか、相手チームの保護者様からも数件連絡をいただいて、すっきりしたこともあり現在はブログは削除しております。
ここで多くは書きません。
私は男性に
「私はアウトやセーフ、ストライクやボールの判定に関して苦情を入れたことは一切ないです。審判の方も一生懸命にやっていただいておりますので感謝しております。私は少年野球とか中学野球って高校や大学で野球をするためのステップアップ段階なので、勝ち負けとか、アウト・セーフよりも大事なことがあると思ってて、それを子供たちに日々指導してます。」
「間違ったら間違ったで良いんです。間違えを認めれば何の問題もないです」
という感じで話をさせていただきました。
「あの時はすみませんでした」
という男性はあくまでも対戦相手の1選手の親なので、関係ないんですよね。
でもすごく誠実で真っ直ぐな方というのがよくわかりました。
私は
「いやいや!全然大丈夫というか忘れてました。話しかけていただいてありがとうございました。うちは弱いですけど今日はどうぞよろしくお願いいたします。」
という感じで話は終わりました。
本当はもっといろいろお話したんですけどね。
それは私と男性の間での話です。
私の野球に対する考え方とか教育方針なんか話をさせていただきました。
いつも書きますけど、やっぱり息子が素晴らしい選手だったり社会で成功しているような方って、腰が低い方が多いですよね。
言い方は悪いですが、態度のデカい親とか過去いましたけど大体野球界から・・・というか消えていってます。
18歳~20歳とかになったら普通に草野球してますよね。
こちらの男性ですが、親が素晴らしいので対戦相手でしたが、息子さんも良い選手でしたし、人として素晴らしいと感じました。
いろいろ過去のお話ができて当時を思い出しましたし、再度、考えさせられました。
またどこかの球場でお会いできればと思います。
ありがとうございました。