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小学生の試合過密スケジュールに物申す

小学生の試合過密スケジュールに物申す

小学生監督ブログ

 

爽やかイケメンの長嶺キャプテン!

やっぱり監督が写真を撮ると綺麗ですね(笑)

この写真、ミズノプロの宣材写真で使ってくれないですかね(笑)

 

さて、今日は少年野球の話です。

ここ2~3日、実はLINEやお問合せフォームからたくさんの保護者様からお問合せをいただいております。

福岡チータにご興味を持っていただきましてありがとうございます。

福岡チータ少年野球部は立ち上げたばかりで現時点で7名の子供しか集まっておりません(笑)

でも、その7名を大事に大事にいつも指導させていただいております。

 

さて・・・よくご質問をいただきます。

 

小学校3年生の親御様

「試合はできますか?うちの子は上手い方で試合がしたい。」

 

小学校4年生の親御様

「試合ができるなら入団します。」

 

というお声をいただきます。

そんなに小学校の間で試合が大事かな~と私個人は思っています。

試合は確かに楽しいし、結果を見える場面ではあります。

ただ、福岡チータは高いレベルで子供たちに野球を教えてあげたいと思っています。

そうは言っても最初は下手くそでも良いし初心者大歓迎です。

 

福岡チータでしっかり野球を学んで卒団する時は親御様がビックリするくらい成長して卒団していただきたいと思っています。

これまで数名の親御様が見学にお越しになりましたが、実際にお子様を見た時に、どこと比べるかですが、その「上手い」の基準が私の基準とずれているように思います。

⇒若いお兄ちゃんが指導

 

少年野球の試合を何試合か観戦しましたが、投げ方が悪いままキャッチャーをしていたり、試合中に子供同士が喧嘩しているチームもありました。

ゲッツーの意味がわかってなく、監督から怒鳴られている子供も見ましたし、20-3とかで、試合になっていないチームも観ました。

試合をする前にやることがあるのではないか!って勝手に思っています(笑)

 

私は以前から書いていますが、小学校で野球に燃え尽きるのではなく中学校や高校に行っても第一線で活躍できる選手を育てたいと思っています。

要するに長期プランです。

うちの子供が以前所属していた野球チームですが6年生が引退して、中学校で野球を続けているのが12名のうち5名しかいないんですよ。

子供たちに野球の楽しさとか野球の面白さを伝えきれてないということなんです。

 

いつも指導者におびえながらビクビクと野球をやっているので楽しくないんだと思います。

また、小学生のチームを数チーム見てて思うのですが試合が多すぎる気がします。

練習してないまま試合をするから、選手は自信がない。

自信がないから守備でもバッターボックスでもドキドキしてしまってミスをする。

そして怒られる。。。

負の連鎖というやつです。

なので・・・小学校の時は特に練習が必要だと思うんです。

 

基本ができてないまま小学校で試合に出て、たまたまポテンヒット打って喜ぶよりは、根拠があって良い打撃や守備をすることの方が大事だと思います。

まずは基本練習です。

練習をしっかりしてそれから試合形式で練習をして・・・それから試合です。

そして監督が怒鳴ってばかりで試合をするよりは、試合は楽しくやって欲しいと思っています。

 

あるチームの話ですが、毎週のように「大会」「大会」「練習試合」となっていました。

今、いろいろリーグがありますが、毎週のように大会・大会という感じになっているようで、その大会の重さというのもないですよね。

毎月のように高校野球で甲子園大会(全国大会)があれば、日本中があそこまで熱狂しないですよね。

そして少年野球の各リーグの運営にも私は疑問をもっています。

古い人たちが上にいるからずっと30~40年前の少年野球から変わらないということです。

 

福岡チータではよくやる練習なのですが、単純に3mの距離でゴロを転がして捕球する。。。

バカみたいな練習でしょ?(笑)

でも、高校野球で強豪校と言われる高校やホークスの選手でもそんな練習をやっているんですよね。

小学校でそういう練習をしているチーム見たことないんです。

ノック・ノック・フリー。。。

みたいな感じです。

 

私はおかしいのかもわかりませんが、普通の少年野球の指導者とは違うかもわかりません。

小学校で〇〇大会優勝とか、そんな称号はどうでも良いと言ったら失礼ですが、それは1つのアイテムくらいにしか考えていません。

それよりはしっかり練習して、たまに練習試合をして、そして即戦力として中学校に送り出してやりたいと思っています。

あとは親のありがたみとか、道具の大事さとか、そういう指導をしてまいります。

プロ野球選手になれるのはほんの一部。

そして引退してコーチ・監督となるのは米粒。。。

と言われています。

社会に出て通用するように挨拶とか礼儀とか、社会で大事なことを教えるのも我々指導者の責任だと思っています。

 

私は指導するからには愛情をもって、そして自分の息子のように大事に選手たちを育ててあげたいと思っています。

そして5~6年後に高校生になった時にもう一度私に会いに来てほしいものです。

きっと私は号泣することでしょう!

 

まずはしっかりした練習で基本を身に着け、それから試合をして試してみる。

 

これに限ります。

今日は私の個人的な感想を書かせていただきました(笑)

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