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20210223西日本軟式野球大会優勝②
20210223西日本軟式野球大会優勝バッテリー

取り組み方・考え方が大事~プロ野球選手になるために~

取り組み方・考え方が大事~プロ野球選手になるために~

小学生監督ブログ

先日の大会敗退後に田尻田園スポーツ広場にて猛練習をしました。

暑い中体調を崩す選手もいましたが、野球は暑い中でやるスポーツでもあります。

20分~30分に一回の給水タイムも設けて練習をしました。

ただ、現時点、中にはそこ20分も我慢できない子がいます。

練習前にはそのあたりも話をしました。

実際、この日の大会では20分以上守備に就いていました。

先日までオリンピックが開催されていました。

バレー・バスケ・野球・サッカー・バドミントンや卓球のダブルス・・・選手は必ず大きな声で指示をしたり励ましたりしています。

ただ残念なことに福岡チータにはそれが全くない。。。

だから捕球したらどこに投げたら良いかわからない。。。

フライが上がっても声を出さない。

ピッチャーを励まさない。。。

 

練習前に私は選手である子供たちに声の重要さであったり、チームスポーツである野球でどうやって相手を倒さないといけないのかを話しました。

少年野球にあってはまだ野球を始めたばかりの子供たちですので正直、強豪チームと福岡チータのような弱小チームを比べた時、そこまで差はないと思っています。

ただ強いチームとうちのような弱いチームは子供たちの考え方が違うんです。

 

「プロ野球選手になりたい」

 

子供たちはみんなそう言います。

本気でそう思っている子供が何人いるかということです。

厳しいことを書きますが言うのは簡単です。

 

みんながプロ野球選手になれるわけではありません。

以前も書いたことがあるかもわかりませんが、ある知り合いの息子さんなんですけど中学生の中では上手ということで練習を観に行ったことがあるんですよね。

ただセンスはあるけど、挨拶もしないし横柄な感じの中学生を前に私は正直、「かわいい」と思いませんでしたし、打撃や守備を見ましたが・・・

知り合いである親を目の前に

 

「こんなの強豪校に行けば山ほどいる。投打も普通だよ。あまり息子を天狗にさせたらつまらん。本当に成功しているプロ野球選手とか一流の選手は実際に話をしても腰が低いしレベルも違う。技術もそうだけど野球をする前にずっと博多駅の前で挨拶の練習でもさせとけ!」

 

なんて言って帰ったことがあったんですよね(笑)

プロ野球選手になる人・成功する人は考え方や取り組み方、全てが普通の人とは違います。

例えばある元広島カープの天才打者のことを言いますとホームランを打っても納得してない。2塁打を打ったら「なぜホームランにできなかったんだろう」ってずっとベンチで泣いてたらしいんですよね。

常に目標が高い。

 

実業家の孫正義さんもそんな感じの方らしいです。

なのであそこまで成功するわけです。

 

どの世界でも一流の人は考え方が違うんです。

ちなみにその天才打者は熊本県出身。

中学校時代、1人で黙々と坂ダッシュなどしていたようです。

田舎でやることがないと言えばないのですが、でもこの姿勢が素晴らしいですよね。

学生時代、広島市民球場に初めてその選手の練習を見に行ったんですけど。。。

打撃練習では全てが弾丸ライナーで逆方向へスタンドに運んでいます。

マスコットバットで・・・。

こんな人がプロ野球選手になるんだな~なんて思って私はその時点でプロ野球選手をあっさりと諦めました(笑)

そんな考えではいけないんですけどね。

 

監督やコーチから「やれ」と言われて嫌々やっているようでは一流にはなれないということです。

私も学生時代に親からそのあたりはすごく言われていました。

今、こうやってブログを書いていても当時中学生~高校生だったころ、親から言われたことなどつい最近のことのように思い出してしまいますね(笑)

今、自分がこの年になってよくわかります。

なので、今、福岡チータ小学部にいる子供たちには早く気づいてほしいと思っているんですよね。

私はおさぼりさんだったのでプロになれなかった(笑)ので・・・いつも文房具屋さんでコツコツ働いていますけど(笑)

みんなに負けたくない!キツイ練習を頑張って絶対にプロになってやる!

プロ野球選手になって親を楽にしてやる!

俺はプロ野球選手になるためならどんなキツイ練習でも耐えれる!

 

そんなハングリー精神を福岡チータで持っている選手が何人いるのかということです。

いつも子供たちにはそのあたりを話しているんですけどね。

大会の決勝などいろいろ数試合観ましたが私の個人的な考えですが、そこまで技術的な差はないように思いました。

 

野球は試合に出る9人、いや、ベンチやベンチ外にいる選手全員で戦わないと勝てないスポーツです。

今回の大会ではベンチ入り20名ということで4名の選手がベンチ入りメンバーから外れました。

ただ試合中に外を見るとベンチに入れなかった低学年の子供は虫取りをしていたり・・・。

試合も観戦してない子もいました。

ベンチに入っている子供たちもだんだん声を出さずにダラダラしてくる。。。

低学年なので仕方ないかな~と思いつつも・・・ここから直さないといけないと思いました。

以前、保護者様にはお伝えしましたし、最近入部される保護者様には口を酸っぱくして言っています。

 

「あまり遊んだり手に負えない子、福岡チータを保育所と考えているような場合は退部をお願いすることもありますのでご理解ください。入部時期や学年などに関係なく、技術と練習態度を見てスタメン選手を決めるのが福岡チータです。6年生でも技術が不足していれば試合に出れません。そのあたりは大丈夫ですか?」

 

一生懸命に練習したり一生懸命に声を出している選手を使いたいです。

私は一生懸命に野球に取り組んでいてハングリー精神のあるような選手を使います。

そこを言いたいだけです。

練習の時、そこも子供たちの前で話をしました。

福岡チータは野球教室でも野球ごっこでもありません。

勝つために活動をしていますし、ある程度の技術を身に着けて中学校に送り出してやりたいと思っています。

なので、厳しく子供たちを指導させていただいております。

この日の練習は長めにノックをしましてその後は連携プレーなどしました。

打撃練習はいつでもできますし、まだその段階ではありません。

そしてインターバル走などもしました。

やはり野球だけではなく、スポーツ全般に言えることですが足腰が非常に大事です。

下半身が鍛えられてないと肩や肘だけで投げてしまいますのでケガにもつながります。

 

負けた時の悔しさはこれまで6回経験しました。

この子たちに勝つ喜び、勝った時の嬉しさを経験してほしいと思っています。

練習前にコーチともそのあたりを話し合いました。

コーチからは

 

「大賀監督はまだ甘いですよ。もっとバンバンやった方が良いですよ。」

 

と言われました(笑)

確かにそうなんですよね!

この日はくそ暑い状況でした(笑)

でも子供たちもよく頑張っていましたね。

とりあえずもう一度、基本から出直しです。

そして練習していく中で全てにおいて子供たちの意識改革も進めてまいりたいと思います。

 

いろいろやることがありますが、勝たせてやりたい・・・

勝った時の嬉しそうな顔が見たい・・・

監督とコーチの想いはそれだけです。

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